生活保護は「最後の最後まで我慢した人だけ」の制度ではありません
生活保護と聞くと、恥ずかしい、怒られそう、親族に迷惑がかかるかもしれない、と考えてしまう方がいます。でも、制度の目的は生活に困窮する方に必要な保護を行い、最低限度の生活を保障し自立を助けることです。
福祉事務所に行く前のメモ
| 項目 | 見るもの | メモすること |
|---|---|---|
| 今の収入 | 年金、給与、手当、仕送り | 毎月いくら入るか |
| 支出 | 家賃、光熱費、医療費、食費 | 生活に必要な支払い |
| 資産 | 通帳、車、不動産、保険 | 分かる範囲でよい |
| 健康状態 | 病気、障害、通院、働けない理由 | 診察券や薬の情報 |
| 住まい | 持ち家、賃貸、居候、路上 | 今日泊まる場所 |
「申請できますか」と言ってよいです
相談だけで帰されるのが不安なときは、「生活保護の申請について相談したいです」「申請したいです」とはっきり言ってください。言い方で人生が変わることがあります。ここは遠慮大会ではありません。
今日できる一歩
自治体の代表番号に電話し、「生活保護の相談窓口につないでください」と言います。直接行くのが不安なら、まず電話で受付時間と持ち物を確認しましょう。
出典・確認先メモ
- 厚生労働省「生活保護制度」:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatuhogo/index.html
- 公式確認日:2026-07-04
- 電話番号・受付時間・対応内容は変更される場合があります。利用前に各公式窓口の最新情報をご確認ください。
相談できること
生活保護の相談・申請、生活状況の聞き取り、他制度の利用可能性、緊急時の対応について確認できます。
相談できない・不向きなこと
受給可否は福祉事務所が個別に判断します。このページで受給を保証することはできません。
電話する前に手元に置きたいもの
本人確認書類、通帳、家賃、収入、支出、資産、借金、病気や障害、仕事の状況、家族構成、住まいの状況を分かる範囲で用意します。手元にない書類があっても相談できます。
本人ではなく家族が相談するときの注意点
ご家族が相談する場合は、本人の生活状況、収入、住まい、健康状態、本人が申請を希望しているかを確認します。本人の意思が重要になる場面があります。
近い悩みで使う別の相談先
出典・確認先メモ
- 運営元区分:国
- 公式確認日:2026-07-04
- 最終確認日:2026-07-04
- 電話番号・受付時間・対応内容は変更される場合があります。利用前に各公式窓口の最新情報をご確認ください。













