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#8000|子どもの急病で受診するか迷ったときの子ども医療電話相談

子どもの意識がない、呼吸がおかしい、顔色が悪い、けいれんが長く続く、ぐったりして反応が弱い、激しい事故や大きなけががある場合は、#8000ではなく119番を優先してください。

#8000
受付時間
受付時間は都道府県により異なります。夜間・休日など、子どもの急な症状で受診するか迷うときの電話相談です。
状況
有効
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この記事の結論

#8000は、子どもの発熱・嘔吐・けがなどで、夜間や休日に受診すべきか迷ったときの電話相談です。ただし、意識や呼吸がおかしい、ぐったりして反応が弱い、けいれんが続くなど危険な症状では119番を優先してください。

#8000は、夜の子どもの急病で固まった親御さんのための相談先です

夜中に子どもが熱を出す。急に吐く。頭をぶつけたあと泣き止まない。咳が強くて眠れない。親御さんの頭の中では「救急へ行く?朝まで待つ?でも悪化したら?」という会議が始まります。議長は不安です。なかなか閉会しません。

#8000は、子どもの急な症状で受診するか迷ったときに相談できる電話番号です。厚生労働省は、子ども医療電話相談事業として#8000を案内しています。

意識がない、呼吸がおかしい、顔色が悪い、けいれんが長く続く、ぐったりして反応が弱い、大きな事故や強い出血がある場合は#8000ではなく119番を優先してください。

まず見るのは「熱の数字」だけではありません

見るポイント 電話で伝えること
年齢 生後何か月・何歳か。乳児かどうかは重要です。
体温 何度で、いつ測ったか。解熱剤を使ったか。
水分 飲めているか、吐いていないか。
尿 半日以上出ていない、量が少ないなど。
機嫌・反応 あやすと反応するか、ぐったりしているか。
呼吸 苦しそう、ゼーゼーする、肩で息をするなど。

体温だけで判断しようとすると迷いやすくなります。元気がある高熱と、熱はそれほどでもないのに反応が弱い状態では、心配の種類が違います。

電話前に、症状の時間割を作ると伝わりやすくなります

全部を完璧にメモできなくても構いません。スマホのメモに「20:30 発熱、21:00 嘔吐1回」のように残すだけで、相談しやすくなります。

#8000と119番、休日夜間診療の分け方

状況 連絡先 考え方
意識や呼吸がおかしい、ぐったりしている 119番 緊急性が高い可能性があります。
発熱や嘔吐で受診すべきか迷う #8000 子どもの症状について電話相談できます。
今夜受診できる病院を探したい 医療情報ネット、自治体の休日夜間案内 受診先の検索に向いています。
かかりつけの薬や治療方針を聞きたい かかりつけ医・薬局 個別の治療内容は医療機関へ確認します。

祖父母や親戚が預かっているときの相談

子どもを祖父母が見ている日に限って熱が出る。これは育児あるあるの中でも、なかなか心臓に悪い部類です。

保護者に連絡しつつ、子どもの年齢、症状、体温、水分、尿、機嫌を見て#8000に相談できます。分からないことは「分かりません」と伝えて大丈夫です。

出典・確認先メモ

相談できること

子どもの発熱、嘔吐、下痢、咳、腹痛、頭をぶつけた、発疹、けいれん後の不安などで、すぐ受診すべきか、家庭でどう見ればよいか迷う場合の相談です。

相談できない・不向きなこと

診断、処方、薬の個別判断、病院予約はできません。重い症状や命の危険がある場合は119番、すでにかかっている病気の治療方針は医療機関へ確認してください。

電話する前に手元に置きたいもの

子どもの年齢、体重、体温、症状、いつから始まったか、食事や水分、尿や便の様子、けいれんの有無、持病、薬、アレルギー、かかりつけ医、今いる場所を用意します。

本人ではなく家族が相談するときの注意点

親御さんが慌てている場合は、もう一人のご家族が子どもの様子を見ながらメモを取り、電話担当を分けると落ち着きやすくなります。祖父母が預かっている場合も、保護者へ連絡しつつ、症状と時間を分かる範囲で伝えて相談できます。

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出典・確認先メモ

よくある質問

Q. #8000はどんなときに使えますか?

子どもの発熱、嘔吐、下痢、咳、けがなどで、夜間や休日に受診すべきか迷ったときに相談できます。受付時間は都道府県によって異なるため、地域の情報も確認してください。

Q. #8000と119番の違いは何ですか?

#8000は子どもの症状について受診の目安を相談する番号です。意識がない、呼吸がおかしい、ぐったりしている、けいれんが長く続くなど緊急性が高い場合は119番を優先してください。

Q. #8000に電話する前に何を準備すればいいですか?

子どもの年齢、体温、症状が始まった時間、水分や尿の様子、嘔吐や下痢の回数、持病や薬、アレルギーなどを分かる範囲で用意します。全部そろっていなくても相談できます。

Q. 祖父母が預かっている子どもでも#8000に相談できますか?

できます。保護者へ連絡しつつ、今見えている症状や体温、反応、水分の様子を伝えて相談してください。分からない情報は分からないままで構いません。

Q. #8000で薬の飲ませ方や診断をしてもらえますか?

#8000は診断や処方を行う窓口ではありません。一般的な受診の目安や家庭での見守り方の助言は受けられますが、薬や治療方針は医療機関や薬局に確認してください。

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