介護施設のお金は、「入れるか」より「続けられるか」で考えます
親御さんの介護施設を探し始めると、最初に目に入るのは入居一時金や月額費用です。
資料には、月額15万円、20万円、30万円。入居一時金0円。入居一時金数百万円。食費別。管理費別。介護保険自己負担別。言葉だけで、すでに家計の電卓が熱を持ちます。
そして、家族の頭の中ではこんな声が出てきます。
「親の年金だけで足りるのかな」
「貯金を使い切ったらどうなるんだろう」
「兄弟でどこまで負担するべきなのか」
「安い施設を探したいけれど、ちゃんと見てもらえるのか」
「本人にお金の話を聞きにくい」
介護施設の費用は、単なる料金比較ではありません。
本人の年金、預貯金、持ち家、医療費、介護度、家族の負担、今後の期間が絡みます。しかも、今すぐ決めなければいけないように感じる場面も多いです。
ただ、焦って施設を決める前に、まず見るべき数字があります。
それは「入居時に払えるか」ではなく、「毎月いくら不足するか」です。
まず分けるのは、入居時のお金と毎月のお金です
介護施設の費用で混乱しやすいのは、「最初に払うお金」と「毎月払うお金」が混ざるからです。
入居一時金が0円でも、月額費用が高ければ長期的には負担が重くなります。反対に、入居一時金がある施設でも、月額が抑えられている場合もあります。
そのため、最初に費用を4つに分けます。
| 費用の種類 | 具体例 | 試算で見るポイント |
|---|---|---|
| 入居時にかかるお金 | 入居一時金、敷金、保証金、前払い家賃、引っ越し費用 | 最初にまとまった現金が必要か |
| 毎月の施設費 | 家賃、管理費、食費、介護サービス費、共益費 | 年金だけで足りるか、毎月不足するか |
| 施設費に含まれにくいお金 | 医療費、薬代、理美容代、日用品、オムツ代、レクリエーション費 | 見積書の月額以外に毎月どれくらい必要か |
| 入居後も残る支出 | 自宅の固定資産税、管理費、火災保険、携帯代、保険料、借入返済 | 施設に入っても消えない支出があるか |
家族が最初に見るべきなのは、「施設の月額費用」だけではありません。
施設の請求書に載るお金と、施設の外で続くお金。この2つを足して見ます。
たとえば、施設の月額費用が18万円でも、医療費・日用品・携帯代・自宅管理費などで月3万円かかれば、実際の負担は月21万円です。
施設のパンフレットに書かれた金額は、家計全体の答えではありません。あくまで材料です。
試算は「年金 − 毎月費用」で月の不足額を出します
介護施設のお金が足りるかを見るとき、いきなり何年分も計算しなくて大丈夫です。
最初は、1か月だけで考えます。
| 項目 | 例 | メモ |
|---|---|---|
| 本人の年金収入 | 月13万円 | 年金振込通知書や通帳で確認 |
| その他の収入 | 月0円、家賃収入月3万円など | 毎月続く収入だけ入れる |
| 施設の月額費用 | 月18万円 | 家賃、管理費、食費、介護費を確認 |
| 医療・日用品費 | 月2万円 | 薬、通院、理美容、日用品など |
| 入居後も残る支出 | 月1万円 | 携帯、保険、自宅維持費など |
| 毎月の不足額 | 13万円 − 21万円 = 月8万円不足 | 貯金や家族負担で補う金額 |
この例では、毎月8万円不足します。
本人の貯金が500万円あり、入居一時金が0円で、緊急予備費として100万円は残しておきたい場合、施設費に使えるお金は400万円です。
400万円 ÷ 月8万円 = 約50か月。
つまり、単純計算では約4年2か月分です。
もちろん、実際には医療費、介護度の変化、物価、施設料金の改定、入退院、家の処分などで変わります。
それでも、「なんとなく足りない気がする」より、「この条件なら約4年分」という見方の方が、家族で話し合いやすくなります。
介護施設費用の試算は、まず「毎月不足額」を出すことが入口です。入居一時金の有無だけで判断せず、不足額が何年続くかを見ましょう。
施設の種類で、費用の見え方はかなり変わります
介護施設と一口に言っても、種類によって費用の考え方が違います。
ここを混ぜてしまうと、「あの施設は安いのに、こちらは高い」と単純比較してしまいがちです。
| 施設の種類 | 特徴 | 費用を見るときの注意点 |
|---|---|---|
| 特別養護老人ホーム | 原則として要介護度が高い方の生活の場 | 比較的費用を抑えやすい一方、入居待ちがある場合がある |
| 介護老人保健施設 | 在宅復帰を目指す中間施設として使われることが多い | 長期入居の住まいとして考えにくい場合がある |
| 介護医療院 | 長期療養と介護が必要な方向け | 医療的ケアや状態に応じて検討する |
| 有料老人ホーム | 民間施設が多く、サービスや設備の幅が広い | 入居一時金・月額費用・追加料金の差が大きい |
| サービス付き高齢者向け住宅 | 見守りや生活支援付きの住まい | 介護サービスは外部利用の場合があり、別費用になりやすい |
| グループホーム | 認知症の方が少人数で暮らす施設 | 対象者や地域要件、空き状況を確認する |
公的な介護保険施設では、介護サービス費、居住費、食費、日常生活費などを分けて見ます。厚生労働省の介護サービス情報公表システムでは、要介護度やサービスを選んで1か月の概算料金を試算できる機能も案内されています。
民間の有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅では、料金体系が施設ごとに大きく違います。
入居一時金があるか。月額費に何が含まれるか。介護サービス費が別か。医療連携に費用がかかるか。退去時に戻るお金があるか。
パンフレットの月額だけでは判断しにくいので、必ず見積書と重要事項説明書で見ます。
見積書で見落としやすいのは、月額費に入っていないお金です
施設の見学で「月額18万円くらいです」と聞くと、その金額だけで考えてしまうことがあります。
でも実際には、月額費に含まれないお金があります。
| 見落としやすい費用 | 内容 | 聞き方の例 |
|---|---|---|
| 医療費・薬代 | 通院、往診、薬、歯科、眼科など | 「医療費は月額費に含まれますか?」 |
| オムツ・衛生用品 | オムツ、パッド、消耗品 | 「実費の場合、平均で月いくらくらいですか?」 |
| 理美容・日用品 | 散髪、衣類、洗剤、ティッシュなど | 「家族が用意するものはありますか?」 |
| 通院付き添い | 職員の付き添い、送迎、介護タクシー | 「通院付き添いは無料ですか、有料ですか?」 |
| レクリエーション費 | 外出、イベント、材料費など | 「参加費が別にかかるものはありますか?」 |
| 介護度が上がったときの費用 | 介護サービス費、加算、部屋変更など | 「要介護度が上がると月額はどれくらい変わりますか?」 |
| 退去時費用 | 原状回復、清掃、未払い精算など | 「退去時にかかる費用の目安はありますか?」 |
ここを聞くのは、失礼ではありません。
むしろ、施設側にとっても「あとから聞いていない」となるより、最初に確認してもらった方がよいはずです。
見積書は、値段表ではなく、暮らしの設計図です。小さな文字ほど、あとで大きな支出になることがあります。虫眼鏡までは不要ですが、家族で一緒に読むくらいの慎重さはあってよいです。
介護保険の自己負担と、食費・居住費の軽減制度を分けて見る
介護施設の費用を考えるとき、介護保険の自己負担と、食費・居住費の負担は分けて見ます。
介護サービス費は、負担割合証に応じて1割・2割・3割などの自己負担になります。一方で、食費や居住費、日常生活費などは、介護保険サービス費とは別にかかるものがあります。
所得や資産が一定以下の方については、介護保険施設などの食費・居住費について負担限度額認定を受けることで、負担限度額を超える部分が介護保険から支給される仕組みがあります。また、月々の介護サービス利用者負担が所得区分ごとの上限を超えた場合に、高額介護サービス費として支給される制度もあります。いずれも市区町村への申請が必要です。
| 制度・書類 | 何を見るものか | 家族が確認したいこと |
|---|---|---|
| 介護保険負担割合証 | 介護サービス費の自己負担割合 | 1割・2割・3割のどれか |
| 介護保険被保険者証 | 要介護認定や保険者を確認する書類 | 要介護度、有効期間 |
| 負担限度額認定証 | 食費・居住費の軽減に関わる書類 | 対象になるか、市区町村に申請済みか |
| 高額介護サービス費 | 介護サービス自己負担が上限を超えたときの支給 | 申請が必要か、通知が来ているか |
| 高額医療・高額介護合算療養費制度 | 医療と介護の負担が大きい場合の制度 | 医療費も多い場合に確認する |
令和8年8月から、特定入所者介護サービス費における食費・居住費の負担限度額や基準費用額の見直しが予定されていることも厚生労働省から周知されています。制度の金額は変わることがあるため、施設資料だけでなく、市区町村の介護保険窓口で最新の条件を確認してください。
制度を使えるかどうかで、毎月の負担は大きく変わることがあります。
「どうせ対象外だろう」と決めつけず、本人の年金額、預貯金、配偶者の有無、課税状況を持って市区町村に確認する価値があります。
親御さんの資産は「今すぐ使えるお金」と「すぐ使えないお金」に分けます
介護施設費用を家族で考えるとき、親御さんの資産をどこまで使うかは、とてもデリケートです。
「親のお金だから、親のために使うべき」
「でも、全部使い切ったらどうなるのか」
「家を売る話をしていいのか」
「兄弟で意見が分かれそう」
このあたりで、家族の会話は一気に重くなります。
まずは、感情ではなく種類で分けます。
| 資産・お金の種類 | 見方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 普通預金・定期預金 | 施設費に使いやすい現金 | 緊急予備費を残す |
| 年金 | 毎月の基本収入 | 手取り額、振込月、介護保険料などを確認 |
| 保険 | 解約返戻金、死亡保険金、医療給付 | 解約すると保障が消える場合がある |
| 持ち家・土地 | 売却、賃貸、担保、空き家管理の可能性 | 本人の意思、相続人、税金、住み替え先を確認 |
| 株・投資信託 | 売却して現金化できる可能性 | 価格変動、税金、手続き、認知機能低下時の管理 |
| 借入・未払い | ローン、カード、税金、医療費未払い | 施設費の前に返済や支払い期限を見る |
大事なのは、「貯金があるから大丈夫」とも、「貯金が少ないから無理」とも決めつけないことです。
貯金があっても、入居一時金で一気に減らすと、医療費や葬儀費、家の片付け費用が残らないことがあります。
逆に、貯金が少なくても、特養の申し込み、負担限度額認定、在宅サービスとの組み合わせ、生活支援制度の確認などで選択肢が残る場合があります。
家族が負担する前に、「どこまで出せるか」を決めておく
親御さんの施設費が足りないと分かったとき、子ども世代のご家族が立て替えることがあります。
もちろん、家族で助けたい気持ちは自然です。
ただ、家族の負担が長期化すると、子ども世代の住宅ローン、教育費、老後資金、兄弟関係にも影響します。
「今月だけ」のつもりが、毎月続くこともあります。気づいたら、自分の老後資金まで細くなっていた。これは避けたいところです。
| 決めておきたいこと | 具体例 | 理由 |
|---|---|---|
| 月に出せる上限 | 兄弟で月2万円ずつ、家族全体で月5万円まで | 無理な負担を避けるため |
| いつまで出すか | 特養に入れるまで、家の売却まで、半年間など | 期限がない支援は続けるほど苦しくなるため |
| 誰が管理するか | 長男が支払い、妹が通帳確認、全員で共有など | 一人に負担が集中しないようにするため |
| 親の資産をどう使うか | まず本人の年金と預貯金、次に不動産や保険を検討 | 家族負担の前に本人資産を整理するため |
| 足りなくなった場合の相談先 | 地域包括支援センター、市区町村、ケアマネ、施設 | 家族だけで抱えないため |
兄弟姉妹で話すときは、最初から「誰がいくら出すか」だけで始めない方がいいです。
先に、本人のお金、施設費、毎月不足額、制度の利用可能性を並べます。
会話例としては、次のくらいが現実的です。
長男:「母の施設費、月に8万円不足しそう。まず本人の年金と貯金で何年持つかを出したい」
妹:「いきなり私たちで出す話にする前に、負担限度額認定や特養の申込みも確認したい」
長男:「そうしよう。家族で出すとしても、月いくらまでなら無理がないかも決めておこう」
家族の支援は、愛情だけで続けると苦しくなります。
数字と期限を入れることで、助ける側も倒れにくくなります。
足りない試算になったときも、すぐ諦めない
試算してみて、年金と貯金では足りないと分かると、かなり落ち込みます。
でも、そこで「もう無理」と決める前に、選択肢を分けて見ます。
| 足りないときの選択肢 | 考えること | 相談先 |
|---|---|---|
| 施設の種類を変える | 民間施設だけでなく、特養や老健なども検討する | ケアマネジャー、地域包括支援センター |
| 部屋タイプやプランを見直す | 個室、多床室、入居一時金あり・なしを比べる | 施設、紹介センター |
| 負担軽減制度を確認する | 負担限度額認定、高額介護サービス費など | 市区町村の介護保険窓口 |
| 在宅介護との組み合わせを考える | デイサービス、ショートステイ、訪問介護でつなぐ | ケアマネジャー |
| 親の資産を見直す | 保険、不動産、預貯金、不要契約の整理 | FP、司法書士、税理士、弁護士など |
| 生活に困る状態なら福祉相談 | 生活保護や介護扶助の対象になるかを確認する | 福祉事務所、市区町村窓口 |
生活保護を受ける方についても、介護サービスの利用は介護扶助と関係して運用されることが厚生労働省の通知で示されています。ただし、施設の種類、空き状況、本人の資産、扶養照会、地域の取り扱いなども関わるため、具体的には福祉事務所や市区町村で確認してください。
お金が足りないときに一番避けたいのは、家族だけで抱えて、誰にも相談しないことです。
家族の誰かが無理をして払い続ける。安いからと急いで契約する。本人の希望を聞かないまま施設を決める。これらは、あとから揉めやすくなります。
足りないことが分かったら、それは失敗ではありません。
次に相談するための材料が見えた、ということです。
施設見学では、「今の費用」だけでなく「上がる費用」を聞きます
介護施設の見学では、建物の雰囲気やスタッフの対応に目が行きます。
もちろん、それも大事です。
ただ、費用面では「入居時点の金額」だけではなく、将来変わる可能性のある費用も聞きます。
- 要介護度が上がると月額はどう変わるか
- 医療処置が増えた場合、対応できるか
- 認知症が進んだ場合、住み続けられるか
- 入院した場合、部屋代はどうなるか
- 看取りまで対応しているか
- 退去になる条件はあるか
- 通院付き添いや送迎は有料か
- 月額費用が改定されることはあるか
- 入居一時金の返還ルールはどうなっているか
この質問をすると、施設側の説明も具体的になります。
家族としては聞きにくいかもしれませんが、入居後の安心につながる質問です。
特に「退去になる条件」は必ず聞いてください。
せっかく入居しても、医療対応や認知症の進行で住み続けられない場合、また施設探しが必要になります。
介護施設は、今の親御さんの状態だけでなく、少し先の状態まで見て選びます。
本人にお金の話をするときは、責めずに「続けられるか」を一緒に見る
親御さん本人に施設費の話をするのは、家族にとってもつらいものです。
「お金が足りない」と言うと、本人が傷つくかもしれない。
「高い施設は無理」と言うと、見捨てるように聞こえるかもしれない。
「貯金はいくらあるの」と聞くと、財産を狙っているように思われるかもしれない。
だから、最初の言葉は慎重にした方がいいです。
| 避けたい言い方 | 言い換え例 |
|---|---|
| この施設は高いから無理 | 長く安心して暮らせるか、毎月の費用を一緒に見たい |
| 貯金はいくらあるの? | 施設費を何年くらい払えるか試算したいから、分かる範囲で見せてもらえる? |
| 年金だけじゃ足りないでしょ | 年金で足りる分と、貯金から出す分を分けて考えよう |
| 兄弟で出すから黙っていて | 本人のお金をどう使うか、希望を聞きながら決めたい |
| 安いところにしよう | 費用と暮らしやすさの両方を見て、無理なく続く施設を探そう |
本人の希望を聞くことと、現実の費用を見ることは、どちらも必要です。
希望だけでは続かないことがあります。費用だけで決めると、本人の尊厳が置き去りになることがあります。
介護施設のお金の話は、電卓だけでは決まりません。でも、電卓を出さないと家族が疲れます。
心と数字を同じテーブルに置くことが大切です。
今日できる一歩は、施設費用を1枚の表にすることです
介護施設のお金が足りるか不安なとき、今日すべてを決める必要はありません。
まずは、紙かスマホのメモに、次の表を作ってください。
| 項目 | 金額 | 確認先 |
|---|---|---|
| 本人の年金月額 | 月 円 | 年金振込通知書・通帳 |
| その他の毎月収入 | 月 円 | 家賃収入、個人年金など |
| 本人の預貯金 | 円 | 通帳、定期預金 |
| 入居一時金 | 円 | 施設見積書 |
| 施設の月額費用 | 月 円 | 施設見積書 |
| 医療・日用品費 | 月 円 | 薬代、通院、日用品 |
| 入居後も残る支出 | 月 円 | 保険、携帯、自宅維持費 |
| 毎月の不足額 | 月 円 | 収入 − 支出で計算 |
| 使える貯金で何か月持つか | か月 | 使える貯金 ÷ 毎月不足額 |
空欄があっても大丈夫です。
むしろ、空欄があることで「次に何を聞けばいいか」が分かります。
年金が分からなければ通帳を見る。施設費が分からなければ見積書をもらう。制度が分からなければ市区町村に聞く。兄弟の負担が分からなければ、月額不足を出してから話す。
介護施設のお金は、見ないままだと大きなかたまりに見えます。
でも、入居時のお金、毎月のお金、医療・日用品、残る支出、制度、家族負担に分けると、少しずつ扱える形になります。
今日は、施設を決める日ではなく、費用の輪郭を出す日で十分です。
親御さんの暮らしを守るためにも、ご家族の生活を守るためにも、まずは1枚の表にしてみてください。そこから、次の相談先も、選べる施設も、家族で話す順番も見えてきます。
出典・確認先メモ
- 厚生労働省「介護サービス情報公表システム」:要介護度やサービスを選んで、1か月の介護サービス費用を概算試算できる機能が案内されています。
- 厚生労働省「介護サービスにかかる利用料」:負担限度額認定、高額介護サービス費、市区町村への申請などの基本情報が案内されています。
- 厚生労働省「令和8年8月からの特定入所者介護サービス費の見直し」:介護保険施設等の食費・居住費の負担限度額や基準費用額の見直しに関する周知資料です。
- 厚生労働省「生活保護法による介護扶助の運営要領」:生活保護と介護サービス利用に関する運用の考え方が示されています。


















