たとえば、次のようになります。
「入院費12万円、期限は8月10日。用意できるのは5万円。生活費も3万円不足。健康保険は協会けんぽ」
書けたら、病院へ次の一言を伝えます。
「治療を続けたいのですが、請求額を期限までに全額払えません。制度と支払いについて相談できる窓口を教えてください」
医療費で苦しいときに必要なのは、我慢できるところまで受診を控えることではありません。
病院の支払い、健康保険の給付、生活全体の家計を別々の窓口へつなぐことです。
一度の連絡で解決しなくても、不足額と期限を言葉にできれば、何も分からないまま請求日を待つ状態からは抜け出せます。
出典・確認先メモ
- 厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」
- 厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用のメリット」
- 全国健康保険協会「高額医療費貸付制度」
- 厚生労働省「医療ソーシャルワーカー」
- 国税庁「医療費を支払ったとき」
- 厚生労働省「無料低額診療事業」
- 厚生労働省「生活困窮者自立支援制度」


















