「もう少し探してから」より、早めの通報が安全です
認知症の方が行方不明になると、家族はまず近所を探したくなります。もちろん探すことも大切ですが、時間が経つほど範囲は広がり、暑さ・寒さ・転倒・交通事故の危険も高まります。
警察に伝える情報
| 項目 | 具体例 |
|---|---|
| 本人情報 | 氏名、年齢、身長、体格、認知症の程度 |
| 服装 | 上着、ズボン、靴、帽子、杖、バッグ |
| 最後に見た場所 | 自宅、スーパー、駅、施設、病院 |
| 行きそうな場所 | 昔の家、職場、親戚宅、よく行く店 |
| 持病・薬 | 糖尿病、心臓病、服薬の有無 |
平時に準備しておくと助かるもの
- 最近の顔写真と全身写真
- よく着る服と靴のメモ
- 行きそうな場所リスト
- 地域包括支援センターへの相談
- 自治体の見守りネットワーク登録
- GPSや見守りタグの検討
地域包括支援センターには、行方不明になる前に相談します
一度でも迷子になった、家に帰れなかった、同じ道を何度も歩く。そうしたサインがある場合は、早めに地域包括支援センターへ相談してください。介護サービス、見守り、家族の対応、自治体制度を一緒に整理できます。
出典・確認先メモ
- 警察庁「行方不明者に関する情報」:https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/fumei/index.html
- 厚生労働省「認知症施策」:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000089508.html
- 公式確認日:2026-07-04
相談できること
行方不明時の警察への相談、平時の見守りネットワーク、GPS、自治体登録制度、地域包括支援センターでの予防策を相談できます。
相談できない・不向きなこと
地域包括支援センターだけで捜索を行うわけではありません。行方不明時は警察が優先です。
電話する前に手元に置きたいもの
氏名、年齢、服装、写真、身長、体格、持ち物、最後に見た場所、よく行く場所、持病、認知症の程度、携帯やGPSの有無を用意します。
本人ではなく家族が相談するときの注意点
家族が探し回る前に警察へ届けることが大切です。近所・駅・バス停・昔の勤務先など行きそうな場所をリスト化して伝えます。
近い悩みで使う別の相談先
出典・確認先メモ
- 運営元区分:国
- 公式確認日:2026-07-04
- 最終確認日:2026-07-04
- 電話番号・受付時間・対応内容は変更される場合があります。利用前に各公式窓口の最新情報をご確認ください。













