詐欺に気づいた家族が最初にすることは、親を責めることではありません
「なんで信じたの」「前にも言ったでしょ」と言いたくなる気持ちは分かります。ですが、責めると次の被害を隠されます。まず必要なのは、被害拡大を止めることです。
相談先の使い分け
| 状況 | 優先先 | 理由 |
|---|---|---|
| 相手が来る・脅されている | 110番 | 身の危険や犯罪の進行中です。 |
| 振込・カード被害 | 金融機関、警察 | 口座やカードを止める必要があります。 |
| 契約・訪問販売・通販 | 188 | 消費生活相談につながります。 |
| 犯罪か不安 | #9110 | 警察相談として整理できます。 |
手元に残すもの
- 相手の電話番号・会社名・名刺
- 契約書・領収書・振込控え
- SMS・メール・LINE
- 通話日時のメモ
- 親御さんが何を言われたか
親御さんへの声かけ
「だまされたの?」ではなく、「これ以上お金が出ないように一緒に止めよう」と伝えます。目的は犯人探しより、次の被害を止めることです。
出典・確認先メモ
- 消費者庁「消費者ホットライン188」:https://www.caa.go.jp/policies/policy/local_cooperation/local_consumer_administration/hotline/
- 政府広報オンライン「警察相談専用電話 #9110」:https://www.gov-online.go.jp/article/201309/entry-7508.html
- 公式確認日:2026-07-04
相談できること
特殊詐欺、訪問販売、定期購入、投資話、リフォーム詐欺、キャッシュカード被害、家族が気づいた高齢者の詐欺不安を相談できます。
相談できない・不向きなこと
188や#9110だけで返金が保証されるわけではありません。被害拡大防止と記録保存を優先します。
電話する前に手元に置きたいもの
相手の名前、電話番号、会社名、契約書、振込先、金額、振込日時、カードや通帳の状況、SMSやメール、録音、親御さんの説明を残します。
本人ではなく家族が相談するときの注意点
親御さんを責めると隠してしまうことがあります。まず被害拡大を止めるため、金融機関への連絡、カード停止、警察・188・#9110への相談を一緒に行います。
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出典・確認先メモ
- 運営元区分:国
- 公式確認日:2026-07-04
- 最終確認日:2026-07-04
- 電話番号・受付時間・対応内容は変更される場合があります。利用前に各公式窓口の最新情報をご確認ください。













