夜9時、親からではなく近所の方から電話がかかってきます
「お母さまが玄関の前で座り込んでいます。声は出ていますが、立てないようです」
実家までは新幹線を乗り継いで四時間。今から向かっても、その日のうちには着けません。
母へ電話をかけても出ない。近所の方も、家の中へ入ってよいのか分からない。救急車を呼ぶほどなのかも判断できません。
「すぐ行きます」と言いたくても、実際には行けない。
その瞬間、遠くに住んでいることへの罪悪感と、何を指示すればよいか分からない焦りが一度に押し寄せます。
遠距離介護の緊急時に必要なのは、家族が何時間かけてでも最初に現地へ着くことではありません。
本人の近くにいる人が安全を確かめ、必要なら救急へつなぎ、遠方の家族が情報と連絡をまとめることです。
「緊急時は帰省する」だけでは、到着するまでの時間が空白になります
家族が遠方にいる場合、親の異変が起きてから到着するまでに、数時間から半日以上かかることがあります。
その間に必要なのは、次の四つです。
- 今すぐ119番が必要かを判断する人
- 親のいる場所を実際に確かめる人
- 医療・介護情報を伝える人
- 家族が到着するまでの生活をつなぐ人
これを一人の近所の方やケアマネジャーへ全部頼むのではなく、役割ごとに分けます。
起きたことを「赤・黄・青」の三段階へ分けます
| 段階 | 状況の例 | 最初の行動 |
|---|---|---|
| 赤:生命に関わる可能性 | 意識がない、呼吸がおかしい、急に片側の手足が動かない、強い胸痛、大量出血 | 家族への連絡より119番を優先する |
| 黄:当日中の確認が必要 | 転倒して痛みがある、食事や水分が取れない、発熱が続く、薬を多く飲んだ可能性 | 本人の様子を現地で見てもらい、医療機関や救急相談へつなぐ |
| 青:急変ではないが放置しない | 冷蔵庫が空、薬が残っている、受診を忘れた、支払いが止まりそう | 次の訪問や介護サービスの調整へ回す |
突然の激しい頭痛、急な呼吸困難、顔や手足の片側の異変、ろれつが回らない、支えなしで立てないほどの急なふらつきなどは、迷わず救急車を呼ぶ症状として厚生労働省から案内されています。家族へ相談してからではなく、その場にいる人が119番へ連絡するよう決めておきます。
救急車を呼ぶか、今すぐ受診するか迷う場合は、実施地域では救急安心センター「#7119」で、医師、看護師、救急救命士などから助言を受けられます。緊急性が高いと判断された場合は、119番への案内も行われます。
電話を受けたら、「誰が悪いか」より六つの事実を聞きます
親や近所の方から連絡が来ると、家族は「なぜもっと早く言わなかったの」と聞きたくなります。
最初は、次の六つだけを確かめてください。
| 聞くこと | 質問例 |
|---|---|
| 現在地 | 「今は家の中ですか。外ですか」 |
| 意識 | 「名前を呼ぶと返事をしますか」 |
| 呼吸 | 「息苦しそうですか。普段どおり話せますか」 |
| けが・症状 | 「どこが痛いですか。出血はありますか」 |
| 動けるか | 「自分で立てますか。無理に起こしていませんか」 |
| 現地にいる人 | 「今そばにいる人と、連絡先を教えてください」 |
答えがはっきりしない、本人と直接話せない、様子が明らかにおかしい場合は、遠方の家族が詳しい判断をしようとせず、現地から119番へ連絡してもらいます。
「大丈夫」と言う親の言葉だけで電話を終えないようにします
親は、子どもを呼び戻したくない、入院したくない、近所に知られたくないという思いから、「大丈夫」と答えることがあります。
次のように、行動で確かめます。
- 立って数歩歩けるか
- 水分を飲めるか
- いつ、どこで、どう転んだか話せるか
- 顔や手足を左右同じように動かせるか
- 今いる場所と日付がおおよそ分かるか
- 痛みや出血が増えていないか
遠方から電話だけで安全を断定するのは難しいため、転倒や急な体調変化があった場合は、近くの人、訪問看護、介護事業所など、実際に本人を見られる人へつなぎます。
現地で最初に動く人を、家族以外から一人決めておきます
| 候補 | 頼める可能性があること | 事前に決めること |
|---|---|---|
| 近所の親族 | 様子の確認、救急隊の迎え、戸締まり | 不在時の第二候補 |
| 信頼できる近所の人 | 外からの確認、呼びかけ、緊急通報 | 家へ入る範囲と連絡先 |
| ケアマネジャー | 介護サービスの調整、関係者への情報共有 | 営業時間外の連絡方法と対応範囲 |
| 訪問介護・訪問看護 | 訪問時の状態確認、事業所への報告 | 予定外の訪問が可能か、緊急時の連絡方法 |
| 住宅の管理人・大家 | 建物の共用部確認、救急隊への案内 | 居室への立入り条件 |
| 配食・見守り担当者 | 訪問時に応答がない場合の連絡 | 何回応答がなければ家族へ知らせるか |
近所の人へ、救急対応や身体介助まで背負わせる必要はありません。
「呼び鈴を押して返事があるか見る」「倒れていたら119番へ連絡する」という小さな役割で十分です。
連絡先の中心は、親の地域にある窓口へ置きます
介護認定前やケアマネジャーがいない場合は、親の住所地を担当する地域包括支援センターへ連絡します。
地域包括支援センターは、すべての市町村に設置されている高齢者の総合相談窓口で、保健・医療・介護、権利擁護、地域の支援などを扱います。遠方に住む家族からも、親が暮らす地域の支援について相談できます。
電話では、漠然と「遠いので心配です」と言うより、緊急時の空白を伝えます。
「母は一人暮らしで、私は片道四時間の場所に住んでいます。転倒してもすぐ行けません。近くに親族はおらず、現在は介護サービスもありません。連絡が取れないときに使える見守りや、介護認定前でも相談できる支援を知りたいです」
ケアマネジャーへは、「緊急時に全部対応してほしい」と頼みません
ケアマネジャーは、家族の代わりに24時間駆けつける人ではありません。
一方で、親の状態、利用サービス、関係事業所を知り、介護体制を調整する中心になれる人です。
次の内容を一緒に決めます。
- 本人と連絡が取れないとき、どの事業所へ連絡するか
- 訪問時に異変があった場合、誰へ何番目に連絡するか
- 家族が当日行けない場合、利用を増やせるサービスがあるか
- 入院・退院時に誰が情報を引き継ぐか
- ショートステイや一時的な宿泊を検討する条件
- 家族へ連絡がつかない場合の第二連絡先
夜間や休日の対応範囲は、事業所によって異なります。「緊急時はケアマネジャーへ」と書くだけでなく、営業時間外はどこへ連絡するのかも聞いてください。
鍵は「誰かが持っている」ではなく、使える条件まで決めます
親が家の中で倒れていても、玄関が開かなければ、現地へ着いた人が入れません。
しかし、安全のためとはいえ、本人に内緒で合鍵を配ると、親との信頼を損ねることがあります。
| 決めること | 記入例 |
|---|---|
| 合鍵を持つ人 | 近所の姉と長女 |
| 使ってよい条件 | 電話と呼び鈴に応答がなく、家族が立入りを依頼したとき |
| 鍵の保管方法 | 施錠できる場所。玄関周辺へ無造作に置かない |
| 使用後の報告 | 入室した人、時刻、目的を家族へ知らせる |
| 本人への説明 | 救急時だけ使うことを、本人と共有する |
鍵ボックスなどを使う場合も、設置場所、暗証番号を知る人、番号を変える時期を決めます。
賃貸住宅や集合住宅では、管理人や管理会社の対応範囲も先に聞いてください。
冷蔵庫や玄関に置く緊急情報は、一枚で読める量にします
| 記載する情報 | 内容 |
|---|---|
| 本人情報 | 氏名、生年月日、住所 |
| 家族連絡先 | 第一・第二連絡先、続柄 |
| 医療情報 | 持病、アレルギー、かかりつけ医 |
| 服薬 | お薬手帳の保管場所 |
| 介護情報 | ケアマネジャー、利用事業所 |
| 生活上の注意 | 認知症、難聴、歩行、意思疎通の特徴 |
| 保険証類 | 保管場所のみ。番号を不用意に掲示しない |
| 鍵 | 管理者と連絡方法 |
通帳、暗証番号、詳しい財産情報まで掲示する必要はありません。
救急隊や現地の支援者が、本人の安全を確かめるために必要な情報へ絞ります。
内容が古いままにならないよう、受診先、薬、家族の電話番号が変わったときに更新してください。
親の同意を得て、支援者同士が連絡できる状態を作ります
家族だけが、ケアマネジャー、訪問看護、近所の人、主治医の連絡先を持っていても、現地の人同士がつながらなければ対応が遅れます。
本人が意思を伝えられるうちに、次の共有について話します。
- 緊急時に家族へ連絡してよい人
- 医療・介護情報を共有してよい支援者
- 家へ入ってよい人と条件
- 家族へ連絡がつかない場合の第二連絡先
- 近所へ伝えてよい内容
「全部の情報を皆へ知らせる」のではなく、それぞれの役割に必要な範囲だけ共有します。
病院から電話が来たら、すぐ出発する前に到着期限を聞きます
「お母さまが救急搬送されました」と病院から連絡が来ると、家族は荷物を詰め始めます。
その前に、次の内容を聞いてください。
| 聞くこと | 質問例 |
|---|---|
| 現在の状態 | 「意識はありますか。緊急処置中ですか」 |
| 入院の見込み | 「入院になりますか。帰宅の可能性もありますか」 |
| 家族が必要な時刻 | 「家族は何時までに到着する必要がありますか」 |
| 電話でできること | 「到着までに電話で伝える情報はありますか」 |
| 必要な物 | 「保険証類や薬は、いつまでに必要ですか」 |
| 連絡担当 | 「今後は、どの部署のどなたへ連絡すればよいですか」 |
家族の到着が翌日になる場合は、隠さず具体的に伝えます。
「実家まで四時間かかり、最短で明日の午前になります。今夜中に家族が必要な手続きはありますか。電話で対応できることを教えてください」
病院や本人の状態によって対応は異なります。遠方だからと自分で「行かなくてもよい」と決めず、医療機関が家族へ求めていることと期限を聞いてください。
入院時の持ち物は、近くの人が全部用意する前提にしません
救急搬送後、病院から着替えや日用品を求められることがあります。
事前に小さな入院用バッグを作っておくと、現地の人が家中を探さずに済みます。
- 下着、靴下、前開きの衣類
- 室内履き
- 眼鏡、補聴器のケース
- 洗面用品
- 必要最小限の現金
- お薬手帳のコピー
- 家族の連絡先
貴重品や大量の現金は入れません。
バッグの場所を、本人、家族、必要な支援者で共有します。
家族が行けない一晩を、誰がつなぐか決めておきます
| 起きたこと | 当面必要な対応 | 事前に考える人・サービス |
|---|---|---|
| 軽いけがで帰宅した | 食事、薬、夜間の見守り | 近隣親族、訪問介護、見守りサービス |
| 配偶者が入院し、一人になった | 一人で生活できるかの確認 | ケアマネジャー、地域包括支援センター |
| 主介護者が急病になった | 介護サービスの増加や宿泊先 | ケアマネジャー、ショートステイ |
| 退院したが一人では不安 | 退院当日の生活支援 | 病院の退院支援担当、介護事業所 |
| 認知症の混乱が強い | 安全な場所と見守り | 医療機関、地域包括支援センター、介護事業所 |
「何かあればショートステイへ」と考えていても、当日に必ず空きがあるとは限りません。
短期入所生活介護は、施設へ短期間宿泊し、食事や入浴などの日常生活上の支援を受けるサービスです。家族の介護負担を軽くする目的もありますが、実際の利用には本人の状態、空床、受入条件、ケアプランなどの確認が必要です。
緊急時に初めて施設を探すのではなく、利用候補、申込み方法、送迎の有無をケアマネジャーへ聞いておきます。
介護サービスの「営業時間外」を家族で把握します
| 支援者・サービス | 聞いておきたいこと |
|---|---|
| ケアマネジャー | 休日・夜間に連絡できる番号があるか |
| 訪問介護 | 予定外の訪問へ対応できるか |
| 訪問看護 | 緊急時訪問の契約があるか |
| 配食サービス | 応答がないとき、誰へ連絡するか |
| 見守りサービス | 異常検知後、現地確認まで含むか |
| ショートステイ | 緊急利用の相談方法と受入条件 |
契約しているだけで、24時間すべての異変へ駆けつけてもらえるとは限りません。
「夜間に転倒した場合」「電話に応答がない場合」など、場面を示して聞いてください。
きょうだいの役割は、親からの距離だけで決めません
| 役割 | 担当例 |
|---|---|
| 現地確認 | 親に最も近い親族 |
| 病院との連絡 | 医療情報を把握している家族 |
| 交通・宿泊手配 | 遠方からオンラインで動ける家族 |
| 介護事業所との連絡 | ケアマネジャーと普段やり取りする家族 |
| 費用の記録 | 領収書や立替金をまとめる家族 |
| 親族への連絡 | 情報を一つにまとめて伝える家族 |
親に最も近い人へ、現地確認、病院、荷物、家の管理をすべて任せないようにします。
遠方にいる人も、病院への電話、交通手配、情報共有、費用管理を担えます。
誰が親族へ説明するかを一人に決めます
緊急時に複数の家族が病院へ電話すると、情報が食い違ったり、医療者の負担になったりすることがあります。
連絡の中心を一人決め、次の項目を家族のグループへ共有します。
- 起きた日時と場所
- 現在の状態
- 搬送先
- 病院の担当部署
- 家族が到着する予定
- 次の連絡予定時刻
- 現在必要な協力
「何か分かったら連絡する」ではなく、「次は午後11時に共有する」と時間を決めると、電話が集中しにくくなります。
仕事を休む制度は、急変後に初めて調べないようにします
要件を満たす労働者は、対象家族の介護や世話のために介護休暇を利用できます。通院の付き添いや介護サービスの手続き、ケアマネジャーとの短時間の打ち合わせにも使え、対象家族一人なら年5日、二人以上なら年10日まで、原則として時間単位で取得できます。休暇中を有給とするか無給とするかは勤務先の規定によります。
急な電話を受けた日に慌てないよう、勤務先へ次の点を聞いておきます。
- 介護休暇の申請方法
- 当日の申請が可能か
- 時間単位で利用できるか
- 在宅勤務や時差出勤へ変更できるか
- 介護休業や短時間勤務の窓口
- 緊急連絡を受けるために伝えておく相手
職場へ親の病名や家庭事情をすべて話す必要はありません。「遠方の親に緊急対応が生じたときの制度を知りたい」と、人事・労務窓口へ尋ねます。
緊急帰省の費用は、家族の善意だけで払わないようにします
急な新幹線、飛行機、宿泊、タクシーが重なると、一度の帰省でも負担が大きくなります。
| 決めること | 例 |
|---|---|
| 親本人が負担する費用 | 医療・介護、本人の生活に必要な物 |
| 家族で分ける費用 | 緊急帰省の交通費、宿泊費 |
| 立替えの記録 | 支払った人、日付、目的、領収書 |
| 緊急用の予算 | 一回の帰省と数日の滞在を想定した額 |
| 精算日 | 月末または退院後に家族で共有 |
親のお金から支払う場合も、家族が自由に口座を動かせるとは限りません。
平常時から、緊急時の費用をどのように払うか、本人と話しておきます。
緊急時の会話を、一度だけ家族で練習します
紙の連絡表を作っても、使ったことがなければ、いざというときに誰も見つけられないことがあります。
「日曜の夜、親が電話へ出ず、配食の弁当も玄関に残っている」という場面を想定し、家族で順番を確認します。
- 誰が親へ電話するか
- 何分応答がなければ現地確認を頼むか
- 誰へ現地確認を依頼するか
- 家へ入る鍵はどこにあるか
- どの状態なら119番へ連絡するか
- ケアマネジャーや支援者へ誰が伝えるか
- 遠方家族は何時に出発するか
十分程度、口に出して確認するだけで、連絡先や鍵の問題が見つかります。
備えを見直すのは、介護度が変わったときだけではありません
- 転倒や救急搬送があった
- 電話に出ない時間が増えた
- 薬の飲み忘れが増えた
- 配偶者や近所の支援者が動けなくなった
- 家族の転職・転居で駆けつけ時間が変わった
- かかりつけ医やケアマネジャーが変わった
- 認知症や身体機能に変化があった
- 災害や悪天候で交通が止まりやすくなった
緊急連絡表へ古い番号が残っていると、備えがあるつもりでも連絡できません。
半年に一度、または生活の変化があったときに、本人と一緒に見直してください。
遠距離のまま続けることが難しくなったサインがあります
| 起きていること | 次に考えること |
|---|---|
| 週に何度も緊急連絡が入る | 訪問回数や住まいを含む介護体制の見直し |
| 本人が救急要請できない | 定期訪問、見守り、同居以外の住まい |
| 夜間に一人で過ごせない | 宿泊を含むサービス、施設・住まいの検討 |
| 現地で動く人がいない | 地域資源や民間サービスを含む再構築 |
| 家族が仕事を続けられない | 介護休業、サービス増加、役割分担 |
| 本人が食事・服薬・排せつを維持できない | 在宅生活を続ける条件そのものの再検討 |
遠距離介護が難しくなったからといって、すぐ同居か施設かを決める必要はありません。
訪問、通い、宿泊を組み合わせる介護サービスなどもあり、地域の事業所は介護サービス情報公表システムで調べられます。利用できるサービスや空き状況は地域によって異なるため、ケアマネジャーや地域包括支援センターと現実的な組み合わせを考えてください。
今日することは、次の緊急帰省の切符を調べることではありません
まず、紙を一枚用意し、次の五行を書いてください。
- 親の近くで最初に様子を見られる人:
- 119番以外の医療・介護の連絡先:
- 電話に何分応答がなければ動くか:
- 緊急時に使う鍵の場所と管理者:
- 家族が最短で到着できる時刻:
空欄があれば、そこが最初に備える場所です。
現地で動く人がいなければ、親の住所地の地域包括支援センターへ電話する。
鍵が曖昧なら、本人と保管方法を話す。
医療情報がまとまっていなければ、お薬手帳と家族連絡先を同じ場所へ置く。
今日できるのは、そのうち一つで構いません。
緊急時にすぐ行けないことは、親を見捨てているという意味ではありません。
離れた場所から119番や支援者へ正確につなぐこと、病院との連絡をまとめること、到着までの生活を途切れさせないことも介護です。
家族が到着するまで何も始まらない体制をやめれば、距離があっても対応できる余地は増えます。
まずは「私が行くまで待って」ではなく、「私が着く前に誰が何をするか」を一枚に書くところから始めてください。
出典・確認先メモ
- 厚生労働省「こんな時は迷わず119へ」:突然の激しい症状、呼吸困難、顔や手足の異変など、救急要請を優先する主な状態。
- 総務省消防庁「救急安心センター事業(#7119)」:救急車を呼ぶか、すぐ受診するか迷う場合の電話相談。実施状況は地域により異なります。
- 厚生労働省「地域包括ケアシステム」「家族介護に直面している方への支援」:地域包括支援センターの役割と家族介護者への支援。
- 介護サービス情報公表システム「短期入所生活介護・短期入所療養介護」:ショートステイの目的とサービス内容。
- 厚生労働省「介護休暇」:通院付き添い、介護手続き、ケアマネジャーとの打ち合わせ等への利用、取得日数・単位。
- 緊急時の対応範囲、時間外連絡、ショートステイの受入れ、見守り制度は、自治体や事業所、本人の状態によって異なります。利用前に親の住所地の窓口や各事業所へ個別にご確認ください。















