午前2時の着信に、心配より先にため息が出る夜があります
眠りかけたころ、枕元のスマートフォンが鳴る。
画面には、離れて暮らす母親の名前が表示されています。
「今日は迎えに来る日でしょう?」
「お父さんがまだ帰ってこないの」
「家に知らない人がいる気がする」
話を聞き、今は夜中であることや、父親は何年も前に亡くなったことを説明する。ようやく電話を切って布団へ戻ると、10分後にまた着信が鳴ります。
今度も、さきほどと同じ話です。
最初は優しく答えていても、三回、四回と続けば声が強くなることがあります。
「さっきも説明したでしょう」
「もう寝てよ」
「何度電話してきても同じだよ」
電話を切ったあと、言いすぎたことを悔やむ。けれど翌朝は仕事があり、こちらにも家事や子育てがあります。
「親を一人にしている自分が悪いのか」
「電話に出なかった夜に限って、転んでいたらどうしよう」
「この生活がいつまで続くのだろう」
電話にうんざりする気持ちと、親を見捨てたくない気持ちは、同時にあって不思議ではありません。
認知症の人が同じ話を繰り返すとき、本人の中では「さっき聞いた」という記憶が残らず、その電話が毎回初めての電話になっていることがあります。家族介護では、同じ質問や説明の繰り返しが、介護者に大きなストレスをもたらすことも指摘されています。
だからといって、家族が一晩中すべての電話へ付き合い続けなければならないわけではありません。
必要なのは、毎回親を納得させることではなく、危険な電話と、不安から繰り返される電話を分けることです。
電話に出た最初の1分は、説明より「今の危険」を確かめます
夜中に電話が来ると、家族はすぐ「今は夜だよ」「さっき話したよ」と説明したくなります。
その前に、親が今いる場所と、けがや火災などの危険がないかを短く聞きます。
| 最初に聞くこと | 短い聞き方 | 気になる答え |
|---|---|---|
| 今いる場所 | 「今は家の中?外?」 | 道路、駅、知らない場所、場所がまったく分からない |
| 転倒やけが | 「転んでない?血は出てない?」 | 立てない、頭を打った、出血している |
| 体調 | 「胸や頭は痛くない?息は苦しくない?」 | 急な激痛、呼吸困難、ろれつが回らない、片側の力が入らない |
| 火や煙 | 「煙や焦げた臭いはしない?」 | 煙、炎、ガス臭、警報器の音がする |
| 玄関や窓 | 「玄関は閉まってる?誰か入ってきた?」 | 扉が開いている、不審者が実際にいる可能性がある |
| 服薬 | 「薬を今飲んだ?何回飲んだ?」 | 同じ薬を複数回飲んだ可能性がある |
親の答えが曖昧なときは、長く質問を重ねず、一つずつ聞きます。
「まず、椅子に座って」
「次に、部屋の電気をつけて」
「玄関には行かず、電話を持ったままでいて」
一度に複数の指示を出すと、かえって混乱することがあります。
突然ろれつが回らない、顔の片側がゆがむ、片腕や片脚に力が入らない、激しい頭痛、呼吸困難などがある場合は、ためらわず救急要請を考えます。厚生労働省も、こうした急な症状を迷わず119番へ連絡する目安として案内しています。
火災、不審者、屋外での迷子など、医療以外の危険がある場合も、家族が電話だけで解決しようとせず、消防・警察や近くの協力者へ連絡します。
緊急でなければ、説明は毎回同じ三文で終えます
危険がないと分かったあと、親の誤解をすべて訂正しようとすると、電話が長くなります。
夜中の本人は、時刻や場所が分からず、不安が強くなっていることがあります。その場で事実を細かく説明しても、電話を切ったあとに内容を忘れ、再び不安だけが残る場合があります。
返答は、次の三つに絞ります。
- 気持ちを受け止める
- 今の安全を伝える
- 次に連絡する時刻を伝えて終える
たとえば、次の形です。
「心配になったんだね。今は家の中にいて、鍵も閉まっているから大丈夫だよ。朝8時に私から電話するね」
同じ電話が来たら、前回と同じ言葉を使います。
毎回新しい説明を考える必要はありません。家族の返答をそろえることで、本人へ届く情報も一定になります。
電話の内容ごとに、返す言葉を一つ決めておきます
親からの電話には、よく繰り返される話題があるはずです。
そのたびに説得しようとせず、家族で短い返し方を決めておくと、夜中でも対応しやすくなります。
| 親の訴え | 避けたい返し方 | 短い返し方の例 |
|---|---|---|
| 「迎えに来る日でしょう?」 | 「今日は違うって何度言えば分かるの」 | 「迎えのことが気になったんだね。今日は家で休む日だよ。朝また予定を一緒に見よう」 |
| 「亡くなった夫が帰ってこない」 | 「お父さんは何年も前に亡くなったでしょう」 | 「お父さんがいなくて心細くなったんだね。今夜は家で安全に休めているよ」 |
| 「知らない人が家にいる」 | 「そんな人はいない。思い込みだよ」 | 「怖かったね。玄関には近づかず、明るい部屋にいて。今、鍵が閉まっているか一緒に見よう」 |
| 「財布を盗まれた」 | 「また自分でしまったんでしょう」 | 「見つからなくて困っているんだね。夜は探さず、明るくなってから一緒に見よう」 |
| 「今からそちらへ行く」 | 「絶対に来ないで」 | 「外は暗いから、今は玄関を開けず家にいて。朝になったら私から電話するよ」 |
| 「眠れない」 | 「目を閉じていれば眠れるよ」 | 「眠れなくてつらいね。トイレと水分だけ済ませて、明かりを少し落として横になろう」 |
本人の話が事実と違っていても、その場で言い負かす必要はありません。
厚生労働省は、認知症の人自身も失敗や物忘れに不安を抱くことがあり、本人の気持ちや自尊心を踏まえた自然な支援が必要だと説明しています。
ただし、「知らない人がいる」「家が燃えている」といった訴えを、すべて認知症による思い込みと決めつけるのも危険です。
鍵の状態、警報器の音、近所の人の目視など、可能な範囲で事実を確かめます。
親にとっては、電話を切った直後に安心が消えてしまうことがあります
家族は「さっき30分も説明したのに」と思います。
けれど、親の中に残っているのは、説明の内容ではなく、「一人で心細い」「何か忘れている気がする」という感覚だけかもしれません。
夜中の電話の背景を、単なる物忘れでひとまとめにしない方が、対策を考えやすくなります。
| 考えられる背景 | 電話に表れやすい内容 | 昼間に見直すこと |
|---|---|---|
| 時刻が分からない | 朝だと思って予定を聞く、家族を起こす | 時計、日付、朝夜が分かる表示、照明 |
| 一人でいる不安 | 用件がないのに何度もかける | 夕方の定時電話、訪問、日中の人との交流 |
| 記憶が残らない | 同じ質問や依頼を数分おきに繰り返す | 目につく場所へ短いメモを置く |
| 昼夜の生活リズムの乱れ | 夜中に活動し、昼間に眠る | 昼間の起床時間、活動、昼寝の長さ、日光 |
| 身体の不快感 | 落ち着かない、何がつらいか説明できない | 痛み、便秘、尿意、空腹、喉の渇き、室温 |
| 薬や体調の変化 | 急に混乱が強まる、会話がいつもと違う | 新しい薬、飲み間違い、発熱、感染、脱水 |
| 幻覚や思い込み | 人がいる、物を盗られた、家に帰りたい | 見えにくさ、部屋の影、テレビや鏡、医師への共有 |
昼間の活動や覚醒時間を確保し、生活のリズムを整えることは、夜間の睡眠を促す非薬物的な支援の一つとされています。
ただし、「昼寝をさせなければ夜は眠る」と単純に考え、眠そうな本人を無理に起こし続けるのは避けます。
昼夜の状態、持病、服薬、本人の体力をケアマネジャーや医療職へ伝え、その人に合う生活の組み立てを考えます。
電話の回数より、「いつから変わったか」を記録します
夜中に起こされている家族は、一回ごとの内容を翌朝には思い出せないことがあります。
受診や介護相談の前に、完璧な日記を作る必要はありません。スマートフォンのメモや紙に、次の項目だけ残します。
| 記録すること | 記入例 |
|---|---|
| 日時 | 7月29日 午前1時20分、1時45分、2時10分 |
| 電話の内容 | 「迎えに来て」「男の人がいる」 |
| 緊急性 | 転倒・痛み・火災なし、玄関施錠を電話で確認 |
| 日中の様子 | 午後に3時間ほど寝ていた |
| 身体の変化 | 頻尿、便秘、微熱、食欲低下など |
| 薬の変化 | 睡眠薬変更、新しい薬、飲み忘れの可能性 |
| 家族の対応 | 短い声かけで終了、近所の姉が訪問 |
見るのは、単なる合計回数ではありません。
- 毎晩ほぼ同じ時刻に始まるか
- デイサービスのない日に増えるか
- 便秘や痛みがある日に増えるか
- 薬を変更した後から始まったか
- 入院や引っ越しなど環境変化の後に増えたか
- 昼間にも混乱が広がっているか
この記録があると、「認知症だから夜中に電話します」ではなく、「2週間前から午前1時前後に3回ほど電話し、尿が近く、昼間の眠気も増えた」と伝えられます。
急に始まった深夜電話は、いつもの認知症として済ませません
以前から同じ電話を繰り返していた親でも、急に回数が増えたり、話の内容が大きく変わったりすることがあります。
次のような変化があれば、医療機関へ早めに連絡します。
- 数時間から数日の間に、急に会話が通じにくくなった
- 昼間は比較的落ち着くのに、夕方から夜に大きく混乱する
- 発熱、咳、息苦しさ、排尿時の痛み、頻尿がある
- 水分や食事が取れていない
- 転倒や頭を打った後から様子が変わった
- 新しい薬を始めた、薬が増えた、飲み間違いが疑われる
- 急に幻覚や強い興奮が現れた
- 反対に、急にぼんやりして反応が乏しくなった
せん妄は急に始まり、1日の中でも状態が変動し、夜に悪化することがあります。肺炎や尿路感染症、脱水、薬剤、痛み、環境の変化など、複数の要因が関係するため、原因を探す必要があります。
睡眠薬や市販の薬を家族の判断で追加したり、処方薬を急に中止したりせず、服薬状況を医師や薬剤師へ伝えます。
寝る前の定時電話で、夜中に確かめたくなることを減らします
毎晩の深夜電話をゼロにしようとするより、本人が夜に気にしやすいことを、就寝前に一緒に済ませます。
たとえば午後8時に、家族から短い電話をかけます。
- 今日の日付と、今が夜であることを伝える
- 翌日の予定を一つだけ伝える
- 玄関の鍵、コンロ、暖房を一緒に声で確かめる
- 薬を飲んだかを、決めた方法で確かめる
- トイレ、水分、室温を聞く
- 次に電話する時刻を伝える
電話の最後は、毎晩同じ言葉にします。
「今日はもう予定はないよ。玄関も閉まっているね。朝8時に私から電話するから、それまでは家で休んでいて大丈夫だよ」
本人の目につく場所に、同じ内容を書いた紙を置く方法もあります。
ただし、文章が長いと読めません。
「今は夜です」
「今日は外出しません」
「朝8時に○○から電話があります」
この程度に絞ります。
時計やメモは、本人が夜中に見る場所へ置きます
家族が見やすい場所と、親が実際に見る場所は違うことがあります。
夜中に電話をかける親が寝室で目を覚ますなら、居間のカレンダーだけを大きくしても役立ちません。
| 困っていること | 環境の工夫 |
|---|---|
| 朝か夜か分からない | 寝床から見える位置に、日付・曜日・午前午後を示す時計を置く |
| 次の予定が分からない | その日の予定を一つだけ大きく書く |
| 暗い部屋で影を人と見間違える | 足元灯を使い、鏡や揺れる衣類の位置を変える |
| 電話番号を何度も探す | 連絡先を絞り、短縮登録や写真付きの番号表を使う |
| 夜中に外出しようとする | 靴や上着の位置だけで防ごうとせず、家族・ケアマネジャーと安全策を考える |
| 電話したことを忘れる | 電話の横に「朝8時に○○から電話」と一文だけ置く |
時計や機器を増やしすぎると、かえって操作や表示に迷うことがあります。
本人が実際に理解できる表示か、昼間に一緒に試します。
家族一人が、毎晩の電話当番にならない仕組みを作ります
親が「あなたでなければ嫌」と言うため、長女や同居していない一人の子どもだけが電話を受け続けることがあります。
けれど、睡眠不足が続けば、仕事中のミス、運転中の危険、体調不良、親への強い言葉につながります。
家族の睡眠を守ることは、親を見捨てることではありません。介護を続けるために必要な安全対策です。
| 今の状態 | 替えられる形 |
|---|---|
| 一人が毎晩すべて受ける | 兄弟姉妹で曜日を分け、当番と翌朝の確認担当を決める |
| 誰も対応基準を知らない | 救急要請、近隣確認、短い声かけで終える場合を紙にする |
| 家族ごとに返答が違う | よくある訴えへの返し方を三つほど共有する |
| 遠方の家族だけで対応する | 近所の親族、協力者、介護事業所との連絡方法を持つ |
| 着信のたびに全員が起きる | その夜の担当者を一人決め、翌朝に記録を共有する |
親の電話を一律に拒否したり、何の代替手段もなく着信を遮断したりすると、実際の緊急時に気づけない可能性があります。
先に、近くで確認できる人、緊急通報の方法、翌朝の訪問などを決めたうえで、家族の夜間当番を調整します。
兄弟姉妹へ頼むときは、「少し手伝って」ではなく、次のように具体化します。
「火曜と木曜の夜10時から朝7時は、母からの電話をお願いしたい。転倒、火、外にいる場合は私にも連絡して、それ以外はこの短い言葉で終えて、翌朝メモを共有してほしい」
一人暮らしを続けられるかは、電話の回数だけで決めません
夜中の電話が多いと、「もう施設しかない」と考えたくなることがあります。
反対に、日中は買い物や食事ができているため、「まだ一人で大丈夫」と電話だけで耐え続ける家庭もあります。
見るのは、夜間電話を含む生活全体です。
- 夜中に外へ出ようとしていないか
- 火の消し忘れや重ね飲みがないか
- 転倒しても助けを呼べるか
- 食事と水分を取れているか
- トイレや寝室の場所が分からなくなっていないか
- 日中に一人で眠り続けていないか
- 近くで様子を見られる人がいるか
- 家族の睡眠や仕事が限界になっていないか
電話だけが問題なら、環境や対応方法の変更で落ち着くことがあります。
夜間の外出、火の不始末、服薬ミス、転倒などが重なっているなら、見守りの回数、通所サービス、訪問支援、短期入所、住まい方を含めて支援を組み直す時期かもしれません。
ケアマネジャーには「夜中に電話が来て困る」より具体的に伝えます
すでに介護サービスを利用している場合は、担当ケアマネジャーへ夜間電話の記録を渡します。
次のように伝えると、生活全体を検討しやすくなります。
「母は一人暮らしで、ここ2週間、午前1時から3時に一晩3回ほど電話します。『迎えに来て』『夫が帰らない』という内容です。日中は3時間ほど眠り、最近は便秘もあります。私は毎朝仕事があり、睡眠が続けて取れません。通所日や生活リズム、短期入所も含め、家族だけで夜間対応しない方法を考えたいです」
相談したい内容には、次のようなものがあります。
- 日中の活動や通所日を調整できないか
- 服薬や体調について主治医へ伝える必要がないか
- 訪問介護や訪問看護で見られる部分がないか
- 短期入所で本人と家族が休む期間を作れないか
- 緊急通報や地域の見守りを利用できないか
- 現在の一人暮らしに必要な支援量を見直せないか
介護認定を受けていない、担当者がいない、どこへ聞けばよいか分からない場合は、地域包括支援センターが入口になります。厚生労働省は、地域包括支援センターを認知症や介護に関する主な相談先として案内し、必要に応じて認知症疾患医療センターや認知症初期集中支援チームなどと連携するとしています。
親が相談を嫌がっていても、家族だけで困り事を伝えることはできます。
家族の怒りが抑えられない夜は、介護の方法を変える合図です
「またなの」と怒鳴ってしまった。電話を乱暴に切った。翌朝、着信履歴を見るのも嫌だった。
そんな日があっても、それだけで家族失格ではありません。
何度も睡眠を中断されれば、穏やかに答え続けるのは難しくなります。
ただし、怒鳴ることが増えた、電話が鳴るだけで動悸がする、仕事や運転に影響している、親へ消えてほしいと思うほど追い詰められているなら、「もっと優しくしよう」と自分を叱る段階ではありません。
夜間対応を一人から外し、家族、ケアマネジャー、地域包括支援センター、医療職へ負担を伝える段階です。
厚生労働省も、認知症の本人だけでなく、家族介護者の心身や生活を支える必要性を踏まえた支援の手引きやガイドブックを公開しています。
親を支えることと、介護する人が眠ることは、どちらか一つではありません。
今夜の準備は、電話の横に一枚置くだけでも構いません
今夜も電話が来そうで不安なら、すべての対策を一度に始めなくて大丈夫です。
まず家族側の紙に、次の三つを書きます。
- 危険を確かめる質問:「家の中?」「転んでない?」「火や煙はない?」
- 安心を伝える言葉:「家にいて大丈夫。朝8時にこちらから電話するね」
- 緊急時に連絡する人:近所の親族、ケアマネジャー、消防・警察など
親の電話のそばには、次の三行だけを置きます。
「今は夜です」
「今日は外出しません」
「朝8時に○○から電話があります」
そして、今夜の着信時刻と内容を一回だけメモしてください。
同じ電話へ何度も答えることより、何時に、どんな不安が起き、何をすると少し落ち着いたかを残す方が、明日の支援につながります。
親の不安を一晩ですべてなくすことはできないかもしれません。
それでも、危険だけを確かめる。説明を短くする。家族一人で受け続けない。急な変化は医療へ伝える。
この四つに分ければ、夜中の電話を、あなた一人の我慢だけで支えなくて済む形へ少しずつ変えていけます。
出典・確認先メモ
- 厚生労働省「認知症に関する相談について」:地域包括支援センター、認知症疾患医療センター、かかりつけ医などの相談先。
- 厚生労働省「認知症の人と接するときの心がまえ」:本人の不安や自尊心を踏まえた接し方。
- 厚生労働省「認知症・介護者への支援」:家族介護者を含めた支援に関する手引き。
- 日本老年医学会「認知症ケアチーム介入事例」:高齢者のせん妄と身体状態・薬剤などの要因。
- 公益財団法人長寿科学振興財団「認知症の診断」「認知症に対する非薬物的療法」:夜間に悪化するせん妄、生活リズムや日中活動の考え方。
- 厚生労働省「こんな時は迷わず119へ」:突然の麻痺、ろれつの異常、激しい痛み、呼吸困難など救急要請の目安。















