請求額を見た瞬間から、電話をかけるまでがいちばん苦しい
カード会社のアプリに表示された今月の請求額は7万8,000円。引き落とし口座にあるのは4万3,000円。給料が入るのは、支払日の三日後。
何度計算しても、3万5,000円が足りません。
電話をした方がよいことは分かっている。でも、番号を調べたところで手が止まる。
「怒られたらどうしよう」
「だらしない人だと思われるのでは」
「一括で払えと言われても、ないものは出せない」
「電話をしたことで、すぐカードを止められたら困る」
そう考えているうちに夕方になり、翌日に持ち越す。けれど、翌日も不足額は変わらず、電話だけがさらにかけづらくなります。
電話で必要なのは、上手な言い訳ではありません。
カード会社が知りたいのは、今回の請求額はいくらか、いくら足りないか、いつなら支払えるのかという事実です。まず、その三つを紙へ移してから連絡します。
電話する前に、「払えない」を一つの数字へ変えます
「今月は厳しいです」だけでは、カード会社も案内できる手続きを判断しにくくなります。
通帳、カードの利用明細、今後の入金予定を見ながら、次の欄を埋めてください。
| 電話前に書くこと | 記入例 |
|---|---|
| カードの支払日 | 7月27日 |
| 確定した請求額 | 78,000円 |
| 引き落とし口座の残高 | 43,000円 |
| 支払日までに入るお金 | なし |
| 不足額 | 35,000円 |
| 全額を用意できる日 | 7月30日の給与入金後 |
| 今すぐ用意できる額 | 43,000円 |
| 今回不足した理由 | 医療費と家電修理が重なった |
カードを複数枚使っている場合は、一枚だけを見ないでください。
今月のカード請求、家賃、公共料金、携帯電話、税金などを支払日順に並べます。電話をしたカード会社へ「三日後に払います」と伝えたあとで、別の引き落としによって残高がなくなれば、約束を守れなくなるからです。
- 今月入る収入の合計
- 現在の預金・現金
- 支払日までに必要な生活費
- カードごとの請求額と支払日
- 家賃や公共料金など、カード以外の支払い
全体を見た結果、7月30日に払えると思っていたものが、実際には8月5日でなければ難しいと分かるかもしれません。
遅く見える日でも、守れない早い日を伝えるより、現実に払える日を伝える方が話を進めやすくなります。
不足ではなく、入金の時間だけが問題になっていないかを見ます
お金は用意できるものの、支払日当日の朝に入金する予定という方もいます。
この場合は、本当に支払いができないのではなく、金融機関の引き落とし処理に間に合うかが問題です。
カード利用代金の引き落とし時刻は、金融機関やカード会社によって異なります。当日に入金しても間に合わない可能性があるため、カード会社は前日までの入金を案内していることがあります。
| 現在の状況 | 先にすること |
|---|---|
| 支払日の前日までに全額用意できる | 登録口座と請求額を確かめ、前日までに入金する |
| 支払日当日に全額用意できる | 金融機関とカード会社の公式案内で、当日入金の扱いを確認する |
| 全額入金したが引き落とされていない | 翌日以降に通帳やネットバンキングで結果を見て、カード会社の案内を確認する |
| 別の引き落としも同日にある | カード代だけでなく、同日に必要な総額を口座へ入れる |
| 支払日までに全額を用意できない | 入金だけで解決しようとせず、カード発行会社へ連絡する |
引き落とし口座を勘違いしていることもあります。以前の口座から変更したつもりでも、手続きがまだ反映されていない場合があります。
カード会社のアプリや会員ページで、請求額、支払日、登録口座の下4桁を見ておきましょう。
連絡先はSMSのリンクではなく、カード裏面か公式アプリから探します
支払いに不安があるときに、「未払いがあります」「至急手続きしてください」というSMSが届くと、慌ててリンクを開きたくなります。
しかし、カード会社を装い、ID、パスワード、カード番号を入力させるフィッシング詐欺があります。消費者庁も、SMSやメールでカード情報の入力を求める連絡には注意し、日頃使っている事業者名であっても、リンク先へ情報を入力しないよう呼びかけています。
連絡先は、次のいずれかから探します。
- 手元にあるカードの裏面
- カード会社の公式アプリ
- 普段からログインしている公式会員ページ
- 検索結果の広告ではなく、発行会社の公式サイト
カードの表面にVISA、Mastercard、JCBなどのブランドがあっても、実際の問い合わせ先はカードを発行した会社です。
JCBの公式案内でも、支払方法はカードの発行会社によって異なるため、カード裏面で発行会社を確認するよう案内されています。
知らない番号から電話が来た場合も、その番号へすぐ折り返すのではなく、カード裏面や公式アプリに記載された窓口から用件を確かめると安心です。
手元にはカードより、請求画面とメモを置きます
窓口につながってから請求額を探し始めると、焦って説明しにくくなります。
次のものを手元に置いてください。
- カードまたは会員番号が分かるもの
- カード会社のアプリや請求明細
- 引き落とし口座の残高
- 給与や年金など、次の入金日が分かるもの
- 支払える金額と日を書いたメモ
- 担当者の案内を書き留める紙
本人確認のため、氏名、生年月日、登録電話番号、住所などを尋ねられることがあります。
家族が代わりに電話したい場合でも、契約者本人でなければ詳しい案内や手続きができないことがあります。家族は隣で数字をまとめたり、聞くことをメモしたりして支え、本人になりすまして電話することは避けてください。
最初の一言は、事情より請求額と支払日から伝えます
電話がつながったら、長い説明を準備する必要はありません。
次の順番で伝えます。
- 今月の支払いについての相談であること
- 請求額と支払日
- 支払日までに全額を用意できないこと
- 全額を用意できる見込み日
- 利用できる手続きと支払い方法を知りたいこと
| 場面 | 伝え方の例 |
|---|---|
| 数日後なら全額払える | 「今月27日の請求7万8,000円についてご相談です。支払日までに全額を用意できず、30日であれば支払える見込みです。必要な手続きを教えていただけますか」 |
| 一部は用意できる | 「請求額は7万8,000円ですが、現在用意できるのは4万3,000円です。残りを用意できるのは来月5日の見込みです。利用できる支払い方法があるか確認したいです」 |
| 支払える日がまだ分からない | 「収入が減り、今月分をいつ全額払えるか確定できていません。現時点で必要な手続きと、今後の支払いについて相談できる窓口を教えてください」 |
| すでに支払日を過ぎた | 「昨日が支払日でしたが、残高不足で引き落としができていない可能性があります。現在の支払い状況と、再引き落としか振込かを確認したいです」 |
| 請求内容にも疑問がある | 「支払いの相談に加えて、身に覚えのない明細があります。その分を含めた手続きの進め方を教えてください」 |
不足した事情は、一言で構いません。
「医療費が重なった」「勤務日数が減った」「家族の出費が急に発生した」など、事実を短く伝えます。
理由を丁寧に話せば支払いを免除してもらえる、ということではありません。事情の説明より、実際に支払える金額と日を正確に伝えることを優先します。
電話で聞くのは「待ってもらえますか」だけではありません
カード会社によって、支払日後の扱いは異なります。
登録金融機関から再度引き落とす会社もあれば、指定口座への振込が必要な会社もあります。同じカード会社でも、登録銀行によって再引き落とし日や支払方法が異なる例があります。
次の項目を一つずつ聞いてください。
- 支払日前に利用できる金額変更手続きはあるか
- その申込期限はいつか
- 変更した場合の手数料と総支払額はいくらか
- 支払日に引き落とせなかった場合、再引き落としはあるか
- 再引き落としがあるなら、いつまでに口座へ入金するか
- 振込の場合、振込先と期限をどこで確認するか
- 振込名義や会員番号の入力方法
- 遅延損害金や事務手数料が発生するか
- カードの利用停止と再開時期
- 電話後に確認できる公式画面や書面があるか
「とにかく口座へ入れておけば再度引き落とされるだろう」と思い込まない方が安全です。
再引き落としがないカードで口座へ入金したまま待つと、未払いが解消されない可能性があります。反対に、再引き落としの予定があるのに独自に振り込むと、二重に支払うおそれがあります。
カード会社の案内どおりに動き、判断できないときは再度問い合わせてください。
「あとから分割・リボ」が使えるかは、支払日前に公式画面で見ます
支払日前であれば、一回払いの利用分を、あとから分割払いやリボ払いなどへ変更できるカードがあります。
ただし、すべての明細が対象になるわけではなく、申込期限もカード会社、支払日、登録金融機関などによって異なります。JCBや三井住友カードも、支払い方法の変更には期限があり、分割・リボ払いには手数料がかかると案内しています。
| 変更前に見ること | なぜ見るのか |
|---|---|
| 対象となる利用明細 | 税金、年会費、キャッシングなど、変更できない請求があるため |
| 今月の変更後支払額 | 変更しても、今月払う金額がゼロになるとは限らないため |
| 毎月の支払額 | 来月以降の家計で継続できるかを見るため |
| 手数料・実質年率 | 支払いを分けることで総額が増えるため |
| 支払い終了時期 | 別の利用分と重なり、残高が長く残るのを防ぐため |
| 申込期限 | 支払日直前では手続きできない場合があるため |
分割払いやリボ払いは、今月の支払額を抑えられる場合があります。一方で、支払い総額が増え、来月以降にも請求が残ります。
今回だけの一時的な不足で、翌月以降は余裕が戻るのか。それとも、すでに毎月の収入よりカード利用額が多いのか。ここを分けずに変更すると、今月の不足を来月へ移しただけになることがあります。
申込みをする場合は、変更後の今月の金額だけでなく、支払い完了までの総額を画面に出してから決めてください。
カード会社が答えられることと、約束できないことを分けて聞きます
電話をすれば、希望した日に必ず変更してもらえるわけではありません。
案内される手続きや対応は、カード会社の規約、支払い前後の時期、利用状況などによって異なります。
| 電話で確認しやすいこと | 必ず認められるとは限らないこと |
|---|---|
| 現在の請求額と支払日 | 希望日まで支払いを延ばすこと |
| 支払い方法変更の対象と期限 | 未払い額を自由な回数で分割すること |
| 再引き落とし・振込などの手続き | 遅延損害金や手数料を免除すること |
| カード利用停止・再開の一般的な流れ | 今後の審査へ一切影響しないと保証すること |
| 担当部署や相談窓口 | 支払い義務そのものをなくすこと |
希望どおりにならなかったとしても、電話が無駄になるわけではありません。
正しい振込先、入金期限、追加費用、カードの状態が分かれば、「何が起きるか分からない」という部分は減らせます。
約束できない日を言わず、「ここまでは確実」を伝えます
担当者に早い日を伝えた方が印象がよいと思い、無理な約束をしてしまうことがあります。
けれど、伝えた日に支払えなければ、もう一度連絡が必要になります。
7月30日に給与が入るとしても、その全額をカードへ使えば家賃や食費が払えないなら、7月30日を支払日として約束できるとは限りません。
電話前に、次の順でお金を見てください。
- 次に入る収入
- それまでに必要な最低限の食費と医療費
- 家賃、公共料金など生活を維持する支払い
- カード会社へ支払える金額
「30日なら絶対に全額払えます」と言い切れない場合は、
「30日に給与が入りますが、生活費を含めた正確な支払可能額を確認中です。全額が難しい場合の相談先も教えてください」
と伝えます。
曖昧な状態を隠すより、見通しが確定していないことを正直に伝えた方が、その時点で必要な案内を受けやすくなります。
支払日を過ぎたら、利用停止・追加費用・支払い状況を一つずつ見ます
支払日に引き落としができなかった場合、カードが一時的に利用できなくなることがあります。支払い確認後に再開される時期も、カード会社や支払方法によって異なります。
また、規約に応じて遅延損害金、振込手数料、回収や事務に関する手数料などが発生する場合があります。JCBでは、支払いが間に合わなかった月について所定の事務手数料を請求する案内もあります。
支払日後は、次の順番で動きます。
- 通帳やネットバンキングで、引き落とし結果を確認する
- カード会社の公式アプリ・会員ページで支払い状況を見る
- 再引き落としなのか、振込なのかを確認する
- 指定された金額を指定された方法で支払う
- 支払い後の利用再開時期と追加費用を確認する
すでに未払いになっていても、怖くてアプリを開かない、郵便を見ない、電話へ出ないという状態は避けたいところです。
届いた書面には、金額、期限、支払方法が記載されていることがあります。封筒を捨てず、電話するときに手元へ置いてください。
一度遅れただけで、すぐ「ブラックリスト」と決めつけなくていい
支払いが一日でも遅れたら、もう住宅ローンも組めないのではないかと不安になる方もいます。
信用情報には、クレジット契約の内容、請求額、入金額、残高、支払い状況などが登録されます。支払いの遅れがあった場合に、今後カードを利用できるか、ローン審査へどう影響するかは、各社が自社の基準で総合的に判断します。
CICでは、「異動情報」を約定返済日から61日以上または3か月以上支払いが延滞しているものと説明しています。つまり、一度の短い遅れと、長期間支払いを放置する状態は同じではありません。
ただし、「数日なら何度遅れても問題ない」という意味でもありません。
短い遅れであっても、カード会社による利用判断や支払い状況の記録に関係する可能性があります。まず早く支払いを済ませ、同じ不足を繰り返さない仕組みを作ることが先です。
自分の信用情報がどのように登録されているかを知りたい場合は、CICなどの信用情報機関へ本人が開示を申し込む制度があります。
カードを止められると困る支払いを、先に別の方法へ移します
カードが一時利用停止になると、買い物だけでなく、毎月の固定費にも影響することがあります。
カード払いにしている契約を一覧にしてください。
- 携帯電話・インターネット
- 電気・ガス・水道
- 家賃・駐車場
- 保険料
- 動画配信やアプリの月額料金
- 病院・介護・宅配サービス
- 交通系・通販・仕事で使うサービス
すぐ止まるとは限りませんが、次回決済が通らなかった場合に困るものは、口座振替、払込票、別の支払方法へ変更できるかを契約先で調べます。
ただし、別のクレジットカードへ付け替えるだけでは、支払いを翌月へ移したにすぎません。
必要性の低い月額契約は停止し、生活に必要な契約だけを残してください。
家族に知られたくなくても、借りて埋める前に一度止まります
配偶者や親に言えず、別のカードでキャッシングをする。カードローンを申し込む。後払いサービスで現金を残す。
今月の引き落としは通るかもしれませんが、来月は元のカード代に新しい返済が加わります。
金融庁も、借入れの前には本当に必要か、無理なく確実に返済できるか、金利や手数料を含む契約内容を理解できているかを確かめるよう案内しています。
| 不足の状態 | 次に考えること |
|---|---|
| 今月だけの一時的な不足 | 入金予定日を確認し、カード会社の案内に沿って支払う |
| 来月は通常どおり払える | 今回の臨時出費を家計からどう戻すか決める |
| 来月も同じくらい不足する | カード利用を止め、固定費と毎月の返済額を見直す |
| 複数のカードを別の借入れで払っている | 新しい借入れを増やす前に、債務と家計の相談窓口を使う |
| 借入先と残高が分からない | 明細と信用情報を基に、契約先・残高・返済日を一覧にする |
家族へ話す場合は、「お金がない」とだけ言うより、数字と行動を一緒に伝えます。
「今月のカード代が7万8,000円で、3万5,000円不足している。カード会社には今日連絡する。来月も不足しそうなので、利用明細を一緒に見てほしい」
責められるのが怖い気持ちはあると思います。それでも、返済のための借入れを増やし、金額がさらに大きくなってから知られるより、現在の不足額が分かる段階で共有した方が選べる方法は残りやすくなります。
今月だけでなく毎月払えないなら、カード会社への電話だけでは終わりません
給料日が来ても全額を払えない。複数社へ支払いがある。最低限の食費を残すと返済できない。返済のために別の借入れを使っている。
この状態では、支払日を数日ずらすだけで解決するのは難しくなります。
次の項目を一枚へまとめてください。
| まとめる項目 | 書く内容 |
|---|---|
| カード・借入先 | 会社名と契約の種類 |
| 残高 | 現在残っている金額 |
| 毎月の支払額 | 一括、分割、リボ、キャッシングを分ける |
| 支払日 | 毎月何日か |
| 遅れている金額 | 何月分がいくら未払いか |
| 毎月の手取り | 給与、年金、手当など |
| 最低限の生活費 | 住居、食事、光熱、医療、通勤など |
日本クレジットカウンセリング協会では、クレジットや消費者ローンの返済に困っている人を対象に、無料の電話相談やカウンセリングを行い、家計改善と債務整理の両面から支援しています。
金融庁も、財務局、自治体、法テラス、弁護士会、司法書士会などの多重債務相談窓口を案内しています。
相談は、返済を投げ出すためではありません。
今の収入から払える額はいくらか、生活を維持しながらどの方法で立て直すかを、カードを増やす前に考えるためです。
電話を切る前に、五つだけ復唱します
緊張していると、説明を聞いた直後は分かったつもりでも、電話を切ってから「いつまでだったかな」と迷うことがあります。
最後に、次の項目を復唱してください。
- 支払う金額
- 支払い期限
- 再引き落とし・振込などの支払い方法
- 振込手数料や追加費用
- カードの利用再開時期
たとえば、
「確認ですが、7万8,000円を30日までに指定口座へ振り込み、振込名義の前に会員番号を付ける、ということで合っていますか。支払い確認後の利用再開は数営業日後の予定ですね」
と聞きます。
電話した日時、窓口名、担当者名、案内された内容も書き残してください。担当者名が案内されない場合は、窓口名と時刻だけでも構いません。
振込先は聞き間違いを防ぐため、できれば公式アプリ、会員ページ、書面でも確認します。
今日することは、電話で謝り続けることではありません
支払いが遅れそうだと分かったとき、頭の中ではすでに何度も自分を責めていると思います。
でも、カード会社へ連絡するときまで、自分を責める説明を続ける必要はありません。
今日することは、次の六つです。
- アプリで請求額と支払日を見る
- 引き落とし口座の残高を見る
- 不足額を計算する
- 全額を用意できる現実的な日を書く
- カード裏面か公式アプリから連絡先を開く
- 「利用できる手続きを教えてください」と電話する
うまく話せなくても、メモを読み上げれば十分です。
支払いの相談をしたからといって、希望どおりの対応になるとは限りません。それでも、支払方法も期限も分からないまま日を過ぎるより、今日の時点で何をすべきかが分かります。
請求額が7万8,000円なら、まず紙に「7万8,000円」と書く。その下に「不足3万5,000円」「全額を用意できる日7月30日」と書く。
そこまでできたら、電話で伝える内容はもうできています。
今回を乗り切ったあと、利用明細を見直す時間は必要です。しかし今は、老後までの家計を一度に立て直さなくて構いません。
まず今日、カード会社の正式な窓口へ一本連絡する。曖昧だった不安を、金額、期限、手続きへ変える。それが、支払いを放置しないための最初の一歩です。
出典・確認先メモ
- 各カード発行会社の公式サイト:支払日、当日入金、再引き落とし、指定口座への振込、利用再開時期は会社・金融機関によって異なるため、保有カードの公式案内を確認。
- 各カード発行会社の支払方法変更案内:あとから分割・リボ等の対象、期限、手数料、総支払額の確認先。
- CIC:クレジット契約の支払い状況、本人開示、長期延滞に関する信用情報の確認先。
- 金融庁「多重債務についての相談窓口」:財務局、自治体、法テラス、弁護士会などの相談先の確認。
- 日本クレジットカウンセリング協会:クレジット・ローンの返済、家計改善、債務整理に関する無料相談の確認先。
- 消費者庁:カード会社を装ったSMS・メール、フィッシング詐欺に関する注意事項の確認先。


















