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家賃を払うと生活費が残らない|年金暮らしで住まいを失わないための相談先

2026.07.27 更新 なやみ晴れ編集部
#お金・生活費#住まい#公的支援#家賃#年金
この記事の結論

年金だけで家賃が足りないと分かったら、食費や薬代を削る前に、支払期限と不足額を確認して管理会社へ連絡します。同時に自治体の自立相談支援機関へ、家賃・年金・預貯金が分かる資料を持参してください。一時的な不足か毎月続く赤字かで、分割相談、給付、家賃減額、住み替えを分けて考えます。

年金が入った日に家賃を払うと、月末までのお金がほとんど残りません

二か月に一度の年金が振り込まれ、通帳を開きます。

家賃、共益費、電気代、保険料を引くと、食費と通院に使える金額はわずかです。

今月は歯科の治療もあり、冷蔵庫の調子もよくありません。

それでも家賃だけは遅らせてはいけないと思い、先に振り込むと、今度は食事や薬を減らすしかなくなります。

「一度遅れたら、すぐ部屋を追い出されるのではないか」
「年金で暮らしているのに、役所へ行ったらぜいたくだと言われそう」
「安い部屋へ移りたいけれど、高齢では貸してもらえないかもしれない」
「子どもに頼れば迷惑をかける」

誰にも話せないまま、カードのキャッシングや後払いで生活費を補おうとすることもあります。

けれど、家賃の不足を借金で埋めても、翌月の年金が増えるわけではありません。

最初に必要なのは、自分を責めることでも、慌てて退去を決めることでもなく、今月だけ足りないのか、毎月同じ赤字になるのかを分けることです。

支払期限まで時間がなくても、食費や薬代を全部家賃へ回しません

家賃を守ろうとして、次の費用までなくしてしまうと、生活そのものが続きません。

まず紙に、次の三つを書きます。

ポイント


今月の家賃と共益費:○円
現在用意できる金額:○円
不足する金額:○円

「払えない」と考えるだけではなく、二万円不足なのか、全額用意できないのかを数字にします。

不足額が分かれば、管理会社へ伝える内容も、自治体へ求める支援も変わります。

期限を過ぎる前に、大家や管理会社へ支払える日を伝えます

連絡しづらいからと請求書を閉じたままにすると、貸主側には事情が伝わりません。

次の内容を手元に置いて、契約書に記載された管理会社や貸主へ電話します。

ポイント


今月の家賃○円について、支払期限までに全額を用意することが難しい状況です。
○日までに○円、次の年金支給日の○日に残りを支払うことは可能でしょうか。
支払方法について相談した記録を残したいので、必要な手続きを教えてください。

分割払いや期限変更が必ず認められるわけではありません。

それでも、何も言わずに滞納するより、支払う意思と具体的な日を早めに伝えることで、話し合える余地が生まれます。

電話で合意した場合は、担当者名、日時、支払額をメモし、可能であればメールや書面でも内容を残します。

家賃の不足を、消費者金融やリボ払いで補う前に立ち止まります

その場をしのぐ方法 翌月以降に起きること
カードのキャッシング 家賃に加えて返済と利息が必要になる
リボ払い 毎月の支払額が小さく見えても残高が減りにくい
後払いサービス 次回の年金から複数の支払いが引かれる
知人から借りる 返済できない場合に人間関係も苦しくなる
別の支払いを放置する 公共料金や医療費など別の滞納が始まる

毎月二万円足りない家計に二万円を借りても、翌月は家賃の不足と返済が重なります。

借入れの申込みをする前に、自治体の生活相談窓口へ「次の家賃が不足する」と伝えてください。

一時的な不足か、家賃そのものが重いのかを分けます

状況 考えられる対応
今月だけ医療費や修理費が重なった 貸主との支払相談、臨時支出の見直し
年金の振込月と家賃の支払日が合わない 毎月分を別口座へ先に分ける、支払日の相談
毎月一万円以上足りない 固定費の削減、給付確認、家賃の低い住まいを検討
配偶者が亡くなり、収入が急に減った 遺族年金、住居確保給付金等の対象確認、住み替え
滞納がすでに複数月ある 管理会社と自治体へ同日に連絡し、返済計画を作る
督促状や契約解除の通知が届いた 期限を確認し、生活相談と法的相談へ早めにつなぐ

一時的な不足なら、支払日の調整で立て直せる場合があります。

毎月の収支が赤字なら、支払期限を延ばすだけでは同じ問題が繰り返されます。

家計は「家賃以外を全部節約する」前提で作らないようにします

年金の月額に対して家賃が高いと感じると、食費や交際費の使い方を責めたくなります。

しかし、家賃を払った後に生活できる金額が残らなければ、節約だけで続けるのは難しい状態です。

毎月入るお金 実際の月額
老齢・遺族・障害年金 二か月分の振込額を二で割る
年金生活者支援給付金 通知書または通帳で月額を確認する
給与・事業収入 手取り額を書く
家族からの定期的な援助 今後も続く金額だけを書く
その他の収入 個人年金、家賃収入等
毎月必要なお金 計算するときの注意
家賃・共益費 駐車場や更新費用の月割額も含める
食費・日用品 過度な我慢を前提にしない
光熱費 夏・冬の高い月も含めて平均を出す
通信費 不要な契約は分けて見る
医療・介護費 薬、通院交通費、サービス利用料を含める
保険料 年払いは12か月で割る
税金等 住民税、固定的な支払いを月割りする
移動費 通院・買い物に必要な費用を残す
ポイント


毎月入るお金 - 家賃以外の最低限の生活費 = 無理なく払える家賃

現在の家賃がこの金額を上回るなら、節約を増やすだけではなく、収入を補う制度と住居費を下げる方法を同時に考えます。

自治体では「家賃の窓口」ではなく生活困窮の相談先を探します

市区町村には、生活困窮者自立支援制度に基づく自立相談支援機関があります。

ここでは、住まいだけでなく、家計の見える化、利用できる制度、滞納の立て直し、必要な支援機関へのつなぎなどを、本人の状況に合わせて扱います。

窓口名は自治体によって異なります。

見つからない場合は、市区町村役所の代表電話へ次のように伝えます。

ポイント


年金だけで暮らしていますが、家賃を払うと生活費が不足し、今月の支払いも難しい状況です。
家賃、家計、住み替えについて相談できる自立相談支援機関へつないでください。

窓口には、全部そろわなくても分かる資料を持っていきます

書類が見つからないからと、相談を延期する必要はありません。

まず家賃の支払期限、不足額、年金の振込額を伝え、追加で必要な資料を聞きます。

住居確保給付金は、年金生活なら誰でも受け取れる制度ではありません

住居確保給付金には、一定期間の家賃相当額を支給する仕組みがあります。

ただし、主な対象は、離職・廃業後の一定期間内にある人や、本人の責任によらず収入を得る機会が離職と同程度まで減った人で、収入・資産・求職活動等の要件があります。給付金は原則として自治体から貸主等へ直接支払われます。

そのため、以前から年金額が低く、最近の収入減少がない場合は、家賃支給の対象に当てはまらない可能性があります。

一方、2025年4月からは、配偶者の死亡や病気などで収入が大きく減り、家計改善のために家賃の安い住宅へ移る必要がある人を対象に、転居費用を支給する仕組みが加わりました。収入・資産などの要件は自治体ごとに確認が必要です。

「年金だから対象外」と自分で決めず、収入が減った時期と理由を自立相談支援機関へ伝えてください。

年金生活者支援給付金を受け取っているかも確かめます

年金生活者支援給付金は、公的年金等の収入やその他の所得が一定基準以下の年金受給者へ、年金に上乗せして支給される制度です。

老齢年金生活者支援給付金は、65歳以上で老齢基礎年金を受給していること、世帯全員の市町村民税が非課税であること、所得要件を満たすことなどが支給要件です。

2026年度の老齢年金生活者支援給付金は、月額5,620円を基準に、保険料納付済期間や免除期間などに応じて計算されます。実際の支給額は人によって異なります。

通知が届いていない、以前は対象外だった、世帯状況が変わったという場合は、年金事務所や市区町村の年金窓口へ受給状況を尋ねます。

現在の住まいが公営住宅なら、家賃の減免や猶予を先に尋ねます

自治体が管理する公営住宅では、収入が著しく低くなった場合などに、家賃の減免や徴収猶予を行う仕組みが設けられていることがあります。

具体的な対象、減免率、申請期限、必要書類は管理する自治体によって異なります。

管理事務所へ、次の三点を尋ねてください。

年金額や世帯人数が変わったのに、以前の収入を基にした家賃が続いていないかも見ます。

民間賃貸の家賃が重い場合は、公営住宅も候補に入れます

公営住宅は、住宅に困窮する低所得者を対象とする住宅です。

高齢者世帯や著しく所得の低い世帯を、募集・選考で優先的に扱うかどうかは、地域の事情に応じて各自治体が決めています。

申込み前に見ること 理由
募集時期 常時募集ではなく、年に数回の場合がある
収入・年齢要件 住宅や世帯区分によって異なる
単身入居の条件 一人暮らしで応募できる住宅か
優先枠 高齢、障害、低所得等の扱いがあるか
階段・設備 今後も暮らし続けられる住環境か
医療・買い物への距離 家賃が下がっても移動費が増えないか
入居時期 すぐ入れるとは限らない

当選まで時間がかかる可能性があるため、今月の家賃相談と並行して申込み条件を調べます。

高齢で部屋を借りにくいときは、居住支援法人へつなげます

高齢、低所得、保証人がいないなどの理由で民間賃貸住宅を探しにくい人を支えるため、都道府県が指定する居住支援法人があります。

居住支援法人は、住宅情報の提供や入居相談、家賃債務保証、入居後の見守りなどを行います。実施する支援内容は法人ごとに異なります。

住み替えで困ること 尋ねられる支援
高齢を理由に断られる 入居相談に対応する不動産店・物件情報
保証人を頼めない 家賃債務保証や利用できる保証制度
一人暮らしを心配される 見守りや安否確認を付けた入居方法
契約手続きが難しい 書類確認や関係機関との調整
入居後の生活も心配 生活相談や福祉サービスへのつなぎ

自治体の住宅担当、自立相談支援機関、地域包括支援センターへ、「地域を担当する居住支援法人を知りたい」と尋ねます。

住宅セーフティネット制度でも、低額所得者や高齢者などの入居を支える住宅登録や、居住支援法人・居住支援協議会による相談支援が行われています。

安い部屋へ移れば必ず楽になるとは限りません

家賃が月二万円下がっても、通院や買い物にタクシーが必要になれば、家計全体では負担が変わらないことがあります。

現在の住まいに残る場合 住み替える場合
現在の家賃・共益費 新しい家賃・共益費
更新料・保証料 敷金、礼金、仲介料、保証料
通院・買い物の交通費 転居後の交通費
階段や浴室の使いやすさ 手すり、エレベーター、段差
近所や家族からの支援 転居先で使える見守り・介護サービス
現在の光熱費 新居の断熱・設備による光熱費
退去時の費用 引越し、不用品処分、家具購入

住み替えの負担を回収するまで何か月かかるかも計算します。

ポイント


引越しにかかる総額 ÷ 毎月下がる住居費 = 費用を回収するまでの月数

引越しに30万円かかり、家賃が月一万円下がるなら、単純計算では費用を回収するまで30か月かかります。

金額だけでなく、今後の体力や安全も含めて比べます。

今の家に残りたいなら、家賃以外の固定費も一度だけ見直します

固定費 見直す内容
生命・医療保険 保障の重複、更新で上がった保険料
携帯電話・通信 使っていない回線、端末代、オプション
車 駐車場、保険、車検、税金を含む維持費
定期購入 健康食品、新聞、通販等の解約漏れ
有料放送・会費 利用していないサービス
借入れ 金利、返済額、債務相談の必要性

食事、冷暖房、医療を削る前に、契約によって毎月自動で出ていくお金を見ます。

それでも赤字が残る場合は、節約不足ではなく、現在の収入と住居費が合っていない状態です。

年金を受け取っていても、生活保護の対象になる場合があります

生活保護は、世帯の収入や資産などを調べ、国が定める最低生活費に収入が届かない場合に、その差額を支給する制度です。

年金も収入として扱われますが、「年金を受け取っているから申請できない」という制度ではありません。

生活保護には、食費や光熱費などに対応する生活扶助のほか、アパート等の家賃を定められた範囲内で支給する住宅扶助、医療扶助、介護扶助などがあります。

例 考え方
年金だけでは家賃と生活費を賄えない 最低生活費と年金収入の差があるかを判定する
医療費が重く生活費が足りない 生活・住宅・医療を世帯全体で見る
預貯金が少し残っている 金額や使途を含め、資産の状況を福祉事務所が確認する
子どもがいる 子どもの存在だけで申請できないとは限らない
書類が全部そろっていない 特別な事情があれば、書類がそろわなくても申請できる場合がある

申請先は、住んでいる地域を管轄する福祉事務所です。

厚生労働省は、必要な書類がそろっていなくても生活保護の申請はできると案内しています。施設への入所へ同意することも申請の条件ではありません。

「まだ食べ物が少しあるから」「子どもに頼んでからでなければ」と限界まで待たず、家賃を払うと生活できない状態を伝えてください。

すでに滞納していても、翌日すぐ強制退去になるわけではありません

家賃の支払いが遅れたからといって、翌日ただちに裁判所の強制執行で退去させられるわけではありません。

国土交通省の賃貸住宅標準契約書では、家賃等の不払いがあった場合、貸主が相当の期間を定めて支払いを求め、それでも履行されないときに契約を解除できるという条項例が示されています。実際の契約解除の可否は、契約内容や滞納期間、当事者間の事情によって異なります。

強制的な建物の明渡しは、判決などの債務名義に基づき、裁判所の執行官が行う手続きです。

ただし、「すぐではないから放置してよい」という意味ではありません。

滞納が続くほど、遅延損害金、保証会社からの請求、契約解除、明渡しを求める手続きへ進む可能性が高まります。

次の書類が届いたら、封を開けた当日に自治体の相談窓口と法的相談先へ伝えます。

鍵を替えられた、荷物を出されたというときは一人で交渉しません

管理会社や貸主と強い言い争いになっている場合や、入室できない、荷物を動かされたといった問題が起きた場合は、相手とその場で決着を付けようとしないでください。

契約書、滞納額、通知書、やりとりの記録を持ち、法テラスや弁護士会などへ住まいの法律問題として相談します。

法テラスは、住まい・近隣トラブルを含む法的問題について、利用できる制度や相談窓口を案内する公的な総合案内所です。収入・資産等の条件を満たす人には、無料法律相談や弁護士・司法書士費用の立替制度があります。

子どもが親の家賃を心配しているときは、すぐ仕送り額を決めません

親から「今月の家賃を貸してほしい」と言われると、急いで振り込みたくなります。

一度だけの不足なら助けになることもありますが、毎月の赤字を子どもが埋め続けると、問題が見えなくなることがあります。

子どもが先に行うこと 理由
家賃と滞納額を見る 必要額が正確に分かる
年金と給付の通知を見る 月収を勘違いしていないか分かる
通帳の固定支出を見る 解約できる契約や不審な支出を見つけられる
自治体へ同行する 公的制度と住み替えを同時に聞ける
援助の上限を決める 子どもの家計まで崩すことを防ぐ
ポイント


今月の家賃を助けることは考えているよ。
ただ、来月も同じことになるなら、私の仕送りだけでは続かない。
家賃、年金、毎月の支払いが分かるものを持って、一緒に役所へ行こう。

現金を渡す場合も、金額、目的、今回限りか継続かを曖昧にしません。

大家へ話すことと、自治体へ相談することは同じ日に進めます

管理会社へ連絡しただけでは、毎月の赤字は解消しません。

役所へ行っただけでも、今月の支払期限は止まりません。

連絡先 伝えること
大家・管理会社 今月払える額、残額の見込み日、今後の支払方法
自立相談支援機関 年金額、家賃、預貯金、滞納、毎月の不足
公営住宅の管理窓口 減免・猶予・家賃再認定の可否
年金事務所 年金生活者支援給付金や未請求給付の有無
福祉事務所 年金だけでは最低限の生活を維持できない状況
居住支援法人 高齢、保証人、家賃上限、見守りの希望
法テラス等 解除通知、明渡し請求、強引な退去対応

一つの窓口ですべてが解決するとは限らないため、今月の支払いと長期の住まいを分けて動きます。

今日するのは、家を出る決意ではなく三つの数字を書くことです

家賃が払えないと、頭の中では「追い出される」「引っ越すしかない」という考えが大きくなります。

今日は、次の三つだけ紙へ書いてください。

次に、管理会社へ支払える日を伝えます。

その後、市区町村の代表電話へ「年金だけでは家賃と生活費を払えないので、自立相談支援機関につないでほしい」と電話してください。

住み続けたい気持ちがあっても構いません。

引っ越すと決めていなくても構いません。

家賃の支払いに困っていると話すことは、住まいを諦める手続きではなく、住まいを失わないための手続きです。

まずは請求書を隠さず、不足している金額を一つの数字にするところから始めてください。

出典・確認先メモ

よくある質問

Q. 年金だけで家賃を払えない場合、まずどこへ相談すればよいですか?

支払期限前なら大家・管理会社へ不足額と支払える日を伝え、同日に市区町村の自立相談支援機関へ連絡します。家賃だけでなく、年金、預貯金、医療費など家計全体を伝えると、給付や住み替えを含めて支援を検討できます。

Q. 年金生活者でも住居確保給付金を受け取れますか?

年金受給だけを理由に自動的に対象となる制度ではありません。離職や本人の責任によらない収入減少、収入・資産、求職活動等の要件があり、2025年4月からは収入減少に伴う低家賃住宅への転居費用支援も加わっているため、自治体で個別に確認してください。

Q. 家賃を一度滞納すると、すぐ追い出されますか?

年金は収入として扱われますが、年金を受けているだけで申請できなくなるわけではありません。世帯の最低生活費より年金等の収入が少ない場合は、差額の支給や基準内の住宅扶助が認められる可能性があります。

Q. 年金を受け取っていても生活保護を申請できますか?

年金は収入として扱われますが、年金を受けているだけで申請できなくなるわけではありません。世帯の最低生活費より年金等の収入が少ない場合は、差額の支給や基準内の住宅扶助が認められる可能性があります。

Q. 高齢で保証人がいなくても、家賃の安い部屋へ移れますか?

自治体や居住支援法人では、高齢者向けの住宅情報、家賃債務保証、入居手続き、見守りなどを扱っている場合があります。親族の保証人を探す前に、自治体の住宅窓口や自立相談支援機関へ地域の居住支援法人を尋ねてください。

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